『鑑定士と顔のない依頼人』

写真拡大

ジュゼッペ・トルナトーレ監督の新作映画『鑑定士と顔のない依頼人』が、12月13日から東京・有楽町のTOHOシネマズシャンテ、新宿武蔵野館ほか全国で順次公開される。

【もっと写真を見る】

映画『ニュー・シネマ・パラダイス』『海の上のピアニスト』などで知られるイタリア出身のトルナトーレ監督。同作では、天才的な鑑定眼をもつオークション鑑定士が、屋敷に遺された絵画や家具を査定して欲しいという若い女性からの鑑定依頼をきっかけにしたミステリーと、ある人生の物語が描かれる。

依頼を受けた屋敷の鑑定から歴史的な発見になる美術品の欠片を見出す鑑定士ヴァージル・オールドマン役を『英国王のスピーチ』のジェフリー・ラッシュが演じるほか、屋敷の隠し部屋から出ようとしない謎めいた依頼人役にシルヴィア・ホークス、どんなものでも復元できる特殊技能を持つ男役にジム・スタージェス、ヴァージルとパートナーを組んでオークションに罠を仕掛ける画家役にドナルド・サザーランドがキャスティングされている。音楽は『ニュー・シネマ・パラダイス』『海の上のピアニスト』など、トルナトーレ作品をたびたび手掛けているエンニオ・モリコーネが担当している。