11月9日、映画『ハダカの美奈子』の初日舞台挨拶が都内で行われ、主演の中島知子(42)、“ビッグダディ”こと林下清志さん(48)の元妻でタレントの美奈子さん(30)らが登場した。この映画は、美奈子さんが今年5月に出版した自叙伝を原作としている。

また、この日は同作のR-18編集バージョンが来年2月に公開されることも発表された。R-18指定のシーンについて中島は「前の旦那さんとの出会いも撮りました」と明かしたうえで、「監督から『いいよ、いいよ、知子ちゃん』と言われて、調子に乗って脱いでしまいました……」と照れ笑い。「体当たりもいいところ。美奈子ちゃんのハダカに追いつけるかな」とギリギリの発言で会場を沸かせた。

中島は「魅力的な原作の主演ができて楽しかった」と笑顔でコメント。森岡利行監督(53)は中島の演技を絶賛し、「好きなタレントだった。これからも女優として頑張ってほしいね」とエールを送った。

美奈子さんは、この作品で長男の婚約者役を演じ女優デビューをはたした。“10年後の長男”を演じた菅谷哲也(20)について美奈子さんは「息子にしか見えなくて。(菅谷との)結婚式のシーンも、息子を見る母の気持ちでした」と話し、笑いを誘っていた。

口々に「本当の家族のようだった」と話す出演者たち。中島も“娘たち”から撮影後に温泉に誘われたそうで、「『美奈ちゃん、入ろうよ』と恐ろしい誘いを受けた」と苦笑い。
「ピチピチの女の子のなかに1人、オッサンのような女が……。みなさんも本編で(私の体を)見れば、やめてよかったと思うはず」と、自虐混じりに話していた。