パリコレ初参加レザーブランド「DROMe」デザイナー来日

写真拡大

 イタリアのレザーブランド「DROMe(ドローム)」のデザイナーMarianna Rosati(マリアンナ・ロザーティ)が国内展示会に合わせて来日した。2009年春夏シーズンにブランドを立ち上げて以来、デザイナーが来日するのは初めて。「DROMe」は2014年春夏シーズンにパリファッションウィークに初参加し、ランウェイショー形式で披露している。

レザーブランド「DROMe」デザイナー来日の画像を拡大

 「DROMe」は、マリアンナ・ロザーティと父のフィレーロ・ロザーティが2009年春夏シーズンよりスタート。ナッパ・バッファロー・ラムをやラビット・ゴート・パイソン・クロコダイルなど、上質なレザーを精巧な技術で加工した着心地の良いレザーアイテムを中心にウィメンズとメンズのコレクションを展開している。現在では世界約300店舗の百貨店やショップで販売され、日本にはブランドをスタートした5年前に初上陸。伊勢丹新宿店や「TOMORROWLAND(トゥモローランド)」、「International Gallery BEAMS(インターナショナルギャラリー ビームス)」などで取り扱われている。

 「2年前に比べて売り上げが倍以上に伸びている」と話すオーナーのフィレーロ・ロザーティは、今後さらなる成長が見込める日本でのプロモーションを目的に今回の来日を決定したという。マリアンナ・ロザーティは立ち上げから4年間はインスタレーション形式で発表してきたが、今季はショーに挑戦。初のランウェイショーについて「ブランドの世界観や服の動きを伝えることができた点は良かった。今後もショーを続けていきたいが、パリだけではなくミラノやロンドンなども視野に入れている」と話している。