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「うどん県」として全国にその名が知られている香川県。しかし最近は、「それだけじゃない香川県」として、うどん以外の魅力も広くPRしている。今回はそんな香川県出身のマイナビニュース会員18名に地元事情を聞いてみた!

■香川県の地元自慢!
・「うどん県という変な名前がついている」(25歳女性/通信/秘書・アシスタント職)
・「うどんに対する愛着心」(30歳女性/運輸・倉庫/販売職・サービス系)
・「近くに寛永通宝の砂絵がある」(56歳女性/医薬品・化粧品/専門職)
・「治安が良い、平和なところ」(54歳男性/医療・福祉/専門職)
・「有名人はそれほどいないが、何と言っても讃岐うどんが有名、また自分の住んでいる丸亀市は骨付鳥も有名」(39歳男性/団体・公益法人・官公庁/その他)

■相性がいい・親しみを感じる都道府県は?
・「岡山県、OHK放送が岡山県と香川県で流れているし、瀬戸大橋があるので四国の他の県に行くよりも早く行ける」(24歳女性/その他/その他)
・「岡山県、直通の鉄道が走っていて雨の少ない点が共通しているから」(37歳男性/人材派遣・人材紹介/営業職)
・「愛媛県、新橋に『香媛』という共通のアンテナショップがある」(56歳女性/医薬品・化粧品/専門職)
・「高知県、おいしいものがたくさんあるから」(39歳男性/団体・公益法人・官公庁/その他)
・「四国ならどこでも、ひとつの小さな島だから」(25歳女性/通信/秘書・アシスタント職)

■ずばり、ライバル県はどこ?
・「秋田県、稲庭うどんと讃岐うどんでかぶっている」(56歳女性/医薬品・化粧品/専門職)
・「徳島県、香川県は特に意識していないが、徳島県は何かと香川県をライバル視している」(39歳男性/団体・公益法人・官公庁/その他)
・「愛媛県、四国一を争っている県だし、最近バリィさんの勢いに負けている」(29歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

■絶対ここは外せないというスポットは?
・「小豆島、オリーブが有名でキジや猿がたくさんいる」(25歳女性/通信/秘書・アシスタント職)
・「金刀比羅宮、あの石段を登ることは快感」(37歳男性/人材派遣・人材紹介/営業職)
・「予讃線から見る瀬戸内海の島々」(56歳女性/医薬品・化粧品/専門職)
・「讃岐うどんの名店、骨付鳥のお勧めの店」(39歳男性/団体・公益法人・官公庁/その他) ・「『一鶴』は行くべき! ひなどりとスープが最高」(29歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

■テッパン土産といえば?
・「うどん、他に香川名物として認知されているものがない」(26歳女性/金融・証券/営業職)
・「揚げぴっぴ」(30歳女性/運輸・倉庫/販売職・サービス系)
・「やっぱりうどん、観音寺饅頭もオススメ」(24歳女性/その他/その他)

■総評
香川県出身者に地元自慢を聞いたところ、「うどん」という回答が半数以上を占めた。さすが、うどん大国。県民の「うどん愛」は想像以上に大きいようだ。うどん以外の自慢には、観音寺市にある寛永通宝を模した巨大な砂絵「銭形砂絵」や、香川県丸亀市の名物「骨付鳥」などが挙げられていた。

親しみを感じる都道府県は「岡山県」が1位。瀬戸大橋で結ばれているためアクセスしやすいこと、テレビで岡山放送が映ることなどが理由のようだ。ちょっと気になるライバル県には「稲庭うどん」で有名な「秋田県」や、「粉ものライバル」として「大阪府」が挙がっていた。小麦食文化が盛んな県にはライバル心が抑えられないのかもしれない。

そんな香川県民におすすめスポットを聞いたところ、やはり「うどん屋しかない」という回答が返ってきた。「がもう」(坂出市加茂町)などおすすめのうどん店を教えてくれた人も。また、オリーブの栽培で有名な「小豆島」も観光地としてすすめる人が多かった。おすすめ土産も、やっぱり「うどん」。「お土産用の半生麺より、スーパーで売られている製麺所のうどんの方が安いしうまい」という、地元民ならではのコメントも。うどんの他には、高松市の郷土菓子「瓦せんべい」や、小豆島のオリーブなどが挙がっていた。

香川県民の「うどん愛」を改めて感じた今回のアンケート。うどんの印象が絶大なのは確かだが、やっぱりそれだけじゃない! 骨付鳥やオリーブ、金刀比羅宮、瀬戸内海の島々などなど、隠れた名産・名所がいっぱいだ。

調査時期: 2013年6月24日〜2013年8月5日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 香川県出身18名
調査方法: インターネットログイン式アンケート

(アリウープ)