世界戦消滅の鈴木信達に聞く
「それはもう……すぐ組んで欲しいです。自分は日々の生活の中に格闘技が組み込まれていればいいタイプで、そこまでプロの格闘家としてモチベーションが高いわけではないです。でもタイトルやベルトという形に残る試合が組まれてモチベーションは上がりましたし、獲りたいという想いは強くなっていました。そのチャンスがこのタイミングで消滅するというのは衝撃的だったので(苦笑)、しっかり勝ってタイトル戦をアピールしたいです」
<ウェルター級/5分3R>
鈴木信達(日本)
ヴィトー・ピント(ポルトガル)
<フライ級/5分3R>
アドリアーノ・モラエス(ブラジル)
ユーサップ・サーデュラエフ(ロシア)
<ミドル級/5分3R>
ブライアン・ラフィク(フランス)
レナンドロ・アタイジ(ブラジル)
<ヘビー級/5分3R>
クリス・コクテフ(豪州)
トニー・ジョンソン(米国)
<ライト級/5分3R>
アラー・マゾロウム(エジプト)
ピーター・デイビス(マレーシア)
<フライ級/5分3R>
ジアーニ・スッバ(マレーシア)
ヤン・ティンチェン(マレーシア)
<フライ級/5分3R>
トク・ソフォン(カンボジア)
サイフル・メリカン(マレーシア)
<OFCマレーシア・フェザー級王座決定戦/5分3R>
AJ・マンスール(マレーシア)
メルヴィン・ヨー(マレーシア)
<ウェルター級/5分3R>
スティーブン・ダー(米国)
サミール・ムラベット(ベルギー)
<ウェルター級/5分3R>
ズリ・シラアワント(インドネシア)
ニキ・ハリス(マレーシア)
<バンタム級/5分3R>
ケイシー・シュール(米国)
レイモンド・タン(マレーシア)