写真共有サイト「ピンタレスト」が国内本格進出 日本語サービスをスタート

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 写真共有サイト「Pinterest(ピンタレスト)」が11月12日、日本語版の運用を開始した。アメリカ発の「Pinterest」は、昨年5月に楽天が出資し、今年10月には日本法人が設立されるなど国内本格進出の準備が進められてきた。世界に5,000万人以上のユーザーを抱える「Pinterest」だが、日本にサービスを浸透させることでさらなる利用者数の拡大を狙う。

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 「Pinterest」は、アメリカ・サンフランシスコで2010年にスタート。ユーザーがインスピレーションを受けた画像や動画を集めたり、まとめたりするためのツールとしてファッション業界でも人気を集めている。今回の本格進出を機に、「Pinterest」日本語版では個人同士の写真共有をはじめ、ヘアスタイルやペーパークラフト、雑貨といった100種類以上の各トピックに特化したサブカテゴリーを導入し、今人気があるモノやユーザーが興味のあるローカルコンテンツをより簡単に見つけられるよう誘導。サイトの公式ブログには、「ファッションや食文化に代表されるように、デザインや芸術にユニークな美学を持つ日本の文化と、ピンタレストのサービスはとてもマッチするものと考えています。ですので、日本でサービスを開始することは、私たちにとって非常に感慨深いことでした」とコメントが掲載されている。

■ピンタレスト
 https://www.pinterest.com/