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島根県出雲市大社町の出雲大社で、全国から神々が集まると言われる「神在祭」が開催される。開催期間は11月13日〜11月19日まで。

○全国から神々が集結。多数の神事が行われる

同祭りは、出雲大社の神である大国主大神が、全国から集合した神々との会議「神議(かみはかり)」を主宰するという伝説に基づいて行われる。13日、17日、19日に「神在祭」が本殿にて挙行されるほか、17日10時、19日10時には、大国主大神の「むすびの御力」にあやかる「縁結大祭」、期間通じて行われる「十九社祭」、「上宮祭」などを開催。

また、13日〜18日まで「しあわせ」を願う祈祷、「神在祭夜神楽祈祷」、13日には神々を先導する龍蛇神の祭り「龍蛇神講大祭」、19日は全国の神々に祈りを捧げ、出雲からの出立を見送る「神等去出祭」など、多数の神事が予定されている。

なお、旧暦の10月を一般的に「神無月」とも言うが、その由来は神々が出雲に集うため。逆に出雲では古くから「神在月」と言われているとのこと。

(OFFICE-SANGA)