サッカー日本代表の新ユニフォーム発表 「円陣」で一体感を表現

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 アディダスと日本サッカー協会が11月11日、「2014FIFAワールドカップブラジル」大会に向けたサッカー日本代表の新オフィシャル ホーム ユニフォームを発表した。「円陣」をコンセプトに、前ユニフォームの象徴「結束の一本線」を継承しているほか、左胸とストッキングに11本のラインを採用。ネオンカラーがアクセントになった新ユニフォームは、11月16日の国際親善試合から着用される。

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 新オフィシャル ホーム ユニフォームは、新素材「adizero la・ito(アディゼロ ラ・イト)」を採用しフットボールのユニフォームとしてアディダス史上最軽量を実現。背面に配されたネオンカラーの一本線は、選手がピッチ上で円陣を組むと一つの大きな輪が浮かぶようにデザインされており、左胸のエンブレムから広がる11本のラインは、試合開始前に円陣を組んでピッチに向けて広がっていく選手を表している。ストッキングにも円陣をイメージした11本のラインを施し、ユニフォーム全体にサッカー日本代表の決意「すべてをかけて2014FIFAワールドカップブラジル大会に挑み、これまで以上の勝利をつかむために、今こそ選手とサポーター がひとつとなり『円陣』を組んで戦おう。」を表現したという。一般向けの発売は11月14日を予定している。

 アルベルト・ザッケローニ監督は、新オフィシャル ホーム ユニフォームについて「見た瞬間に強い印象を受けました。軽く通気性に優れたこの新しいユニフォームは、間違いなくチームのパフォーマンス向上に役立つでしょう。円陣のモチーフがあることで、試合中も気持ちをひとつにすることを忘れずにいられると思います」とコメントを発表。香川真司選手も「円陣というのは、これから戦うんだという熱い気持ちをみんなで再確認して表現するためのものだと考えています。このユニフォームは、日本のみんな全員で戦おうというひとつのつながりを持てるユニフォームです」と述べている。


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