真っ赤な純次に黄色い声飛ぶ、「REDリターンズ」の公開CMアフレコ。

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タレントの高田純次(66歳)が11月11日、ブルース・ウィリス&超豪華スターが競演する映画「REDリターンズ」の公開CMアフレコに登場。全身真っ赤で、黒のストライプが入ったスーツに身を包んだ高田に、会場から女性ファンの黄色い声が飛び交った。

タイトルの「RED」にちなみ、超豪華レッドカーペットセレモニー付きで行われたこの日の公開CMアフレコ。スタジオ内に敷かれたレッドカーペットのサイドには、早朝から高田のファンの女性たちが詰めかけた。

SPの警護のもと、ゆっくりと手を振りながらレッドカーペットを歩き、ファンからサインを迫られると一人一人丁寧にサインをし、一緒に写真をとる高田。ファンに向けて投げキッスをすると、興奮のあまり感極まって泣き出す人や、柵を乗り越え高田に抱きつこうとしてSPに押し戻される人も続出した。そんなハプニングにも「あ、このサイン上手いな!俺もらっとこ!!」「それぞれ200円頂きます」と余裕の高田は、さすが芸能界で数々の修羅場をくぐり抜けてきた大物、多少のハプニングでは動揺しない器の大きさは“日本のRED(=Retired Extremely Dangerous)”といったところか。

続く公開アフレコでは、MCより本作への感想を聞かれると、「俺、今回のREDリターンズには出演してないんだよね」「よく街でイ・ビョンホンですか? と呼び止められるんだけど、本編観たら似てなかったね!」と適当発言のオンパレード。

これではアフレコ本番も適当か……とスタッフをひやひやさせたが、そこは流石の高田。“テキトー”な決め台詞を“キッチリ”とこなし、あっという間に終了となった。抜群なアフレコにスタッフからは感嘆が漏れ、ファンからは「カッコ良かった―!!」と熱烈な声援を送られると、ご本人は「汗かいてた方が一生懸命やってるように見えるんだけどね。さっきのサイン100円で結構です」と照れ隠しなのか適当に締めくくった。

修羅場に強い本家「REDリターンズ」の面々に負けず劣らずの度胸も証明。“日本のRED”ぶりを遺憾なく発揮した。

高田は集まったファンに対し「全員綺麗だったのは珍しいね。普通だったら2、3人はね……。男から言われても何も思わないけど、女のがキャーキャー言ってくれるとやっぱり嬉しいね!!」とコメント。作品については次のように“テキトー”にコメントした。

「まー私が出ていないので皆さんがっかりするかもしれませんが、小気味いいシャレオツなアクションで、アッという間に時間が過ぎてしまう映画です。時間があってもなくても観て欲しい作品です! 何度も言うけど、俺は出ていないからね!1カットでもいいし、殺される役でも良かったんだけど、まーハリウッドは契約が大変みたいだからね!それぞれのキャラクターの見所が一杯詰まっている作品なんだよね。ブルースは58歳で自分より8歳若いけど、あれだけアクションが出来るのが凄いね!まー自分はクリントン元大統領と同い年なんだけどね。ヘレン・ミレンはカッコいいよ!自分もああいう風に年をとってみたいね。まーヘレンは女性なんだけどね。キャサリン・ゼタ・ジョーンズは綺麗だよね!ああいう人がタイプなの!」

映画「REDリターンズ」は11月30日(土)、TOHOシネマズスカラ座ほか全国ロードショー。