意外と猛々しい次期FRB議長 承認投票が市場に波乱を呼ぶ可能性も

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【今回のまとめ】
1.雇用統計からは米国経済が意外に強いことがわかった
2.債券買い入れプログラム縮小議論が再燃
3.イエレン次期FRB議長の承認投票が山場
4.意外に猛々しい面も?

米国株式市場は揉み合い商状

 先週の米国株式市場は高値で揉み合い商状となりました。ダウ工業株価平均指数は+1.0%、S&P500 指数は+0.5%、ナスダック総合指数は、ほぼ変わらずでした。

非農業部門雇用者数は意外に強かった

 先週金曜日に発表された非農業部門雇用者数は事前予想12万人に対して、結果20.4万人と大きく上に外れました。

 言うまでもなく、この一因は、米国政府機能の一部閉鎖や債務上限引き上げを巡る議会での話し合いが難航し、それが雇用主のマインドに与える影響が、極めて読みにくかった事にあります。

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