●サッカー… サッカー?

(画像:「アウトブレイク・カンパニー」公式Webサイトより)
©榊一郎・講談社/OBC製作委員会

<キャスト>
加納 慎一:花江夏樹
古賀沼 美埜里:内田真礼
的場 甚三郎:藤原啓治
ペトラルカ・アン・エルダント三世:渕上舞
ガリウス・エン・コルドバル:三木眞一郎
ザハール宰相:一条和矢
ミュセル・フォアラン:三森すずこ
エルビア・ハーナイマン:上坂すみれ
ロミルダ・ガルド:本多真梨子
ロイク・スレイソン:高橋孝治

●ストーリー
加納慎一は自宅警備員であった。およそ一年間に及ぶ自宅警備員の生活は親によって強制的に終了させられた。そんな慎一が切羽詰まった挙句に、就活で手にしたのは異世界でオタク文化を紹介し広める仕事だった。殆ど拉致に近い状態で慎一が連れてこられた先はドラゴンが普通に空を飛ぶ神聖エルダント帝国だった。そこで出会ったハーフエルフのミュセルや神聖エルダント帝国皇帝のペトラルカとも仲良くなり、慎一の仕事は順調に滑り出したかに思えた。そんな矢先に過激組織によるテロ事件が発生する。果たして慎一は「萌え」で世界を改革することが出来るのか。
●エルフ族とドワーフ族
学校ではエルフ族とドワーフ族が相変わらず仲が悪いですが、

ロイク「何でもかんでもBLに持ってくるな!」
ロミルダ「○○は俺の嫁とかおかしいじゃない!」


どう見ても同じ穴のむじなです。本当にありがとうございました。

その学校は入学希望者が殺到!競争率20倍以上となり、ミュセルを講師としての採用を画策するも、

ペトラルカ「また胸の大きなメイドを雇うのか?」

却下されました…。
●ウホッ!いいボール…
日本から多数のお土産が届いたので開梱していると、何故か黄金色のサッカーボールが!

古賀沼 美埜里「そのボール、アニメ限定グッズなのよ!」
古賀沼 美埜里「ところで俺のゴールデンボールを見てくれ。コイツをどう思う?」
加納 慎一「すごく…、大きいです…。」

彼女は「サッカーの王子様」なるアニメをBL的な視点でファンとの事。しかし、そのボールをエルビアが奪い取ってしまい…。

古賀沼 美埜里、発砲!ミュセルが魔法でエルビアを足止めしようとしたところ、ボールは真っ黒!

古賀沼 美埜里「私のゴールデンボール!」

どう見てもキ○タ○です。本当にありがとうございました。

その光景も見ていた加納 慎一はエルフとドワーフのサッカー親善試合を考案します。
●サッカー親善試合
褒美は最新ゲーム機。そこで学校ではサッカーの予習のためにサッカー漫画やアニメを参考にしていますが…。

※何か微妙に違うような…。

そして試合開始、

ロミルダ「ゴールが見えたらシュート!」

あまりにも規格外なシュートのため、前半戦はドワーフ族の圧勝!エルフ族は負傷者続出!

※50対0。あまりの力量差に後半戦からエルフ族チームへ魔法の使用許可が出ます。

ペトラルカ、顔にご飯粒が付いたときの作法。何か間違って覚えたようです。
●ペトラルカ、サッカーをする!
後半戦、魔法解禁となったエルフ族。かなりインチキ臭いながらも初ゴールを決め、

上半身裸で抱き合う!

最後の方はサッカーを通り越して、明らかに戦争となってしまいます。

ペトラルカ「わらわの出番じゃ!」

何故かペトラルカ&ミュセルとエルビアの試合に!

ペトラルカがゴールを決めると、

ペトラルカ「ゴールを決めたらこうするのじゃ!」

とミュセルとハイタッチ!

この光景は厳しい身分社会である神聖エルダント帝国において、考え難いものではありましたが…。皇帝であるペトラルカ自らがその身分と差別の壁を破り示した事は画期的であり、それは民衆から見てとても美しいものに映ったようです。

サッカーの試合はうやむやになりましたが、賞品の最新ゲーム機はエルフ族とドワーフ族の共同所有。結果的に彼等の仲も以前よりはかなり良くなったようです。

「アウトブレイク・カンパニー」、次回もお楽しみっ!

【ライター:清水サーシャ】

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▼外部リンク

「アウトブレイク・カンパニー」TVアニメ公式Webサイト