最後まで優勝争いを演じたシェラ・チョイ(撮影:米山聡明)

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<ミズノクラシック 最終日◇10日◇近鉄賢島カンツリークラブ(6,506ヤード・パー72)>
 全米女子プロゴルフ協会公式戦「ミズノクラシック」はサンデーバックナインで“30”の大爆発を見せたテレサ・ルー(台湾)が日米ツアー初優勝を挙げた。2打差の単独2位にシェラ・チョイ(韓国)、さらに2打差の3位タイに最終日最終組をプレーした比嘉真美子、一ノ瀬優希の2選手が入った。

 以下に主な選手のコメントを掲載する。

●シェラ・チョイ(トータル12アンダー単独2位)
「昨日は惜しいところでミスが出たので、今日はミスをしないゴルフを心がけて良いゴルフができました。18番ホールのパターを打つときはあと1つでトップタイとわかっていたのですが、外れてしまいましたね。このコースはコンディションも良く、ギャラリーからの声援も嬉しかった。来年もまた来れるように頑張ります。」
●一ノ瀬優希(トータル10アンダー3位タイ)
「疲れましたね。今週はショットがいまいちで、今日もなかなか…。あの風の中では握ったのがクリークとかスプーンばかりでなかなかチャンスにつかなかったですね。それでも今週はボギーが2つしかなかったです。アプローチとパットが良かったからこのスコアが出たと思うので、あとはショットが良くなれば優勝争いに絡めるかなと思います。」
●大山志保(トータル9アンダー5位タイ)
「残念でした。出だしの3ホールで決められなかったのが今日のゴルフですかね。久しぶりの優勝争いの中、緊張もなかったし良いゴルフができていたと思います。(1番イーグルパット)狙ったところに打てていたんですけど、きれなかったですね。勝てる時というのはあのパットは入っているパットだと思います。(最終戦まで)あと2週間しっかりと頑張っていきたいです。」
●ステイシー・ルイス(トータル7アンダー8位タイ)
「昨日よりも風が強く苦しい戦いでしたがなんとか耐え抜くことができました。本来のパフォーマンスではなかったと思いますが、それでもショットは今週はじめに比べて良くなりましたし、パットをさらに決めることができればもっとスコアを伸ばせたと思います。(開催地・賢島について)町もこのコースも大好きで毎年ここへ帰ってくることを楽しみにしています。来年も是非、私のスポンサーでもあるミズノの大会に戻ってきたいと思います。」
●中村香織(トータル6アンダー11位タイ)
「初めて出場した大会としては自分の中では上出来です。今週はパッティングが良かったです。もっと強みを伸ばしていけるようにと思えた1週間でした。私はショットで距離が出ないですが、それをパッティングでカバーできると感じたので、その自信を胸に練習していけたらいいと思います。(最終戦を除くと)あと2試合ですが、1つでも上を目指してやりたいです。最終戦のリコーにも出たいので、残り2試合で優勝争いができたらいいですね。」
●横峯さくら(トータル4アンダー17位タイ)
「昨日、一昨日と比べるとショットの調子が良かったのでロングホールを1つも獲れなくて残念でした。(実際は7番ロングでバーディ)あ、そうですね。今日はロングホールで全然バーディを獲れてないイメージでした。(女王争いに向けて)残り3試合あるので、そのうち1つは優勝したいです。」
●森田理香子(トータル1オーバー44位タイ)
「まだまだですね。力の無さを感じましたし、自分にあきれます。でも今日ミスしたことはもうミスしないと思うので、来週以降も頑張ってやっていきたいです。」
●有村智恵(トータル5オーバー68位タイ)
「今日に限ったことじゃないですが、良い当たりがないですね。ショートゲームも上手くいかず、そういうゴルフでした。今のうちにショートゲームを磨いて、ショットが良い時に良いプレーヤーになれればいいと思います。今は完璧を求めすぎているというか、それは悪いことではないですが、自分で良い感覚を求めすぎて悪い方向に行ってますね。これを乗り越えた時に良いモノが見えると思うので、探りながらやっていきたいです。」
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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