一時首位と1打差まで迫った小田孔明(撮影:上山敬太)

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<HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦 最終日◇10日◇美浦ゴルフ倶楽部(6,953ヤード・パー71)>
 国内男子ツアーの新規トーナメント「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦」の最終日。首位と4打差の2位タイからスタートした小田孔明は1打に泣いた。最終組でスタートした小田は1番、2番と連続ボギーを叩くも、中盤に盛り返し一時はトータル12アンダーで首位の呉阿順(中国)に1打差にまで肉薄した。
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 しかし、2打差で迎えた14番。右ラフから147ヤードを9番アイアンで放ったセカンドショットが、フライヤーしてまさかの池ポチャ。「沈んでいたからフライヤーはないと思っていたのに。意気消沈ですよ。本当にあの一打で流れが変わった」。このホールをトリプルボギーとして、優勝戦線から脱落した。
 呉は終盤17番にダブルボギーを叩くなど崩れただけに、ここを我慢していればという場面。「後悔しても仕方ないのでまた来週から頑張る」と切り替えたものの、「いやーまさか…」その表情から最後まで悔しさが消えることはなかった。
 それでも小田はトーシントーナメントから、1つの予選落ちを挟んでこれで4試合でトップ10入り。終盤戦に入って調子を上げている。08年、09年と連覇を達成したカシオワールドオープンなど得意トーナメントも控えているだけに主役として最後までツアーの盛り上げ役となりそうだ。
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