女子シングルで優勝した浅田真央 (撮影:岸本勉/PICSPORT)

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フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦「NHK杯」が9日、東京・代々木第一体育館で行われ、浅田真央がショートプログラム、フリーともに1位を獲得。同大会における4回目の優勝を飾った。

浅田は、自己ベストの合計207.59点と高い評価。2010年バンクーバー五輪での得点、205.50点を超える演技を披露した。「スケートアメリカ(先月20日の第1戦、204.55点で優勝)より、1段も2段も上がれた。安心しました」と気持ちの変化を語った。

トリノオリンピック金メダリストの荒川静香さんは「今シーズンに披露したフリー演技は3回目。今日は一番良く、動けていたと思う」と違いを認めた。冒頭に出した大技・トリプルアクセルが、両足着氷になった点には「それでも、不発に終わることがなくなった」と評価。オリンピックシーズンに入った調整ぶりを紹介した。

上位選手の得点は、以下のとおり。
1位:浅田真央 207.59点
2位:エレーナ・ラジオノワ(ロシア) 191.81点
3位:鈴木明子 179.32点
4位:グレイシー・ゴールド(米国) 177.81点
5位:宮原知子 170.21点

※撮影:岸本勉(PICSPORT)