<富士フイルムシニア 最終日◇9日◇ザ・カントリークラブ・ジャパン(6,953ヤード・パー72)>
 
 千葉県にあるザ・カントリークラブ・ジャパンで開幕したシニアツアー「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」の最終日。シニアツアー初勝利を狙い単独首位からスタートした奥田靖己が、室田淳の追い上げをかわし通算12アンダーで完全優勝を挙げた。
 この日、8アンダーからスタートした奥田。スタートの1番からバーディ奪取と幸先の良い出だしを切る。ところが、その後はスコアカードどおりにラウンド。なかなか伸ばせなかった。スコアを伸ばしあぐねる奥田を尻目に、5アンダー3位タイスタートの室田が強烈な追い上げを見せ、一時奥田を抜きさり首位に立った。しかし、この日もボギーを叩かない堅実なプレーの奥田が食い下がり、最終18番に同スコアで入った。その勝負の18番パー5、室田はセカンドショットを池に入れ結局ボギー。それに対して奥田はきっちりバーディでフィニッシュ。悲願のシニアツアー初優勝を飾った。
 また、室田がこの試合で単独2位になったため今シーズンのシニアツアー賞金王が室田に決定した。
【最終結果】
優勝:奥田靖己(-12)
2位:室田淳(-10)
3位:芹澤信雄(-9)
<ゴルフ情報ALBA.Net>

【関連記事】
宮里優作、ホストプロで初代王者へ5ストローク
石川遼は優勝争いに浮上はならず…10打差16位タイで最終日へ
石川遼の一打速報で3日目をプレーバック!
ゴルフ好きな美女を紹介!「今日の美ゴ女」
各ツアーの賞金ランキング