<HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦 3日目◇9日◇美浦ゴルフ倶楽部(6,953ヤード・パー71)
 「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦」の3日目。小田孔明がこの日ノーボギーの“67”で回りトータル11アンダーでフィニッシュ。トータル15アンダーで飛び出した単独首位の呉阿順(中国)に4打差の2位タイに浮上を果たした。
石川遼の一打速報で大会3日目を振り返る!
 同門の刺激が猛追の原動力となった。この日第10組で回った小田の後ろの組に入ったのは、同じトレーナーに体のケアを任せる金亨成(キム・ヒョンソン)(韓国)、藤本佳則。賞金ランキングでも小田が4位、金が5位、藤本が6位と並んでいるだけに「ヒョンソンがあおってくるんですよ。抜かされないように頑張りました」と現時点ではなんとか賞金ランク上位の意地を見せたかたちだ。
 過去6勝すべてが首位で最終日を迎えての優勝という“逃げ切り男”。それだけに「トップに立っていないとやる気が出ないんだよね」と4打差を追いかける立場に強気なコメントは聞かれなかった。だが、そのジンクスも3打差をつけて単独首位で最終日を迎えた「日本オープン」では小林正則に逆転優勝を許しており、「もうパターンも崩れちゃったから逆パターンもありかな」と新勝ちパターン構築に意欲ものぞかせた。
 優勝を果たせば獲得賞金は約1億2,000万円となり、賞金ランク1位を独走していた松山英樹に急接近することとなり賞金王レースも熱を帯びてくる。「可能性がなくはないので、少しでも縮めていければ。もし仮に賞金王になれなくても世界ランキングも上がるし、マスターズも見えてくる」。今大会で勝つことで輪郭が見えてくる世界への扉も大きなモチベーションだ。
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