3日目巻き返しを図ったが2つ伸ばすにとどまった(撮影:上山敬太)

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<HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦 3日目◇9日◇美浦ゴルフ倶楽部(6,953ヤード・パー71)>
 国内男子ツアーの「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦」の3日目。トータル3アンダーの20位タイからスタートした石川遼は、4バーディ・2ボギーの“69”で2つスコアを伸ばしトータル5アンダーの16位タイでフィニッシュした。
石川遼の一打速報で大会3日目を振り返る!
 首位との6打差を追いかけてスタートした石川だったが、1番で約15メートルのファーストパットを2メートルショートすると、このパーパットも外し3パットのボギー発進。「グリーンが思ったよりも重くなっていて、1番は残念だった」と巻き返しの出鼻をくじかれた。その後は2番、3番とバーディを奪い返したものの、中盤以降はパッティングに苦しみ足踏みを続けた。
 ショットに関しては全体的に安定感を見せながら最後までかみ合わなかった。パッティングが決まらず悪い流れで迎えた15番パー3では、ピンポジションからフェードボールをイメージしたが軌道を大きく右に外れるミスショット。数少ないミスがボギーに結び付き追撃の足をさらに鈍化させた。
 この場面について石川は「今はドローを意識しているので、フェードを打とうとするとタイミングがズレることがある」と淡々と説明したものの、ミスショット後に天を仰ぎ悔しさをあらわにする姿がこの日のラウンドの苦しさを物語っていた。
 最終日を迎える時点で首位との差は10打。前向きさを持ち続けるには、厳しいストローク差だ。「やることは同じなので、やるべきことをやってどうなるかっていう感じですね」。ホールアウト後は、寒空の中サインを求めるギャラリーにペンを走らせると、ショット練習、パット練習、トレーニングといつも通りのルーティンをこなしてコースを後にした。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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