高橋大輔 (撮影:岸本勉/PICSPORT)

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フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯が8日、東京・代々木第一体育館で開幕。前半のショートプログラムで高橋大輔が自己ベストを更新する95.55点をマークし、首位に立った。

高橋は、勝負の鍵を握る冒頭の4回転トゥループに成功。その他のジャンプ、トリプルアクセルや3回転の連続ジャンプも着氷。「いい形が作れた」を感想をもらすほど、これまでの不調を感じさせない内容にまとめた。

今大会にむけてニコライ・モロゾフコーチと話し合い、対策を取っていた。「不調だったアクセルジャンプ。順番を入れ替えたのが良かった」と明かしたいた。

高橋がたたき出した95.55点は、世界歴代2位という高得点。後半のフリー演技に向けて弾みをつけた。

上位選手の得点は、以下のとおり。
1位:高橋大輔 95.55点
2位:ハビエル・フェルナンデス(スペイン) 84.78点
3位:織田信成 82.70点
4位:アダム・リッポン(米国) 82.25点
5位:無良崇人 79.97点

※撮影:岸本勉(PICSPORT)