浅田真央 (撮影:岸本勉/PICSPORT)

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フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯は8日、東京・代々木第一体育館で行われ、浅田真央がショートプログラムで1位を獲得。ただ一人、70点を超える71.26点をマークし、前半をトップで折り返した。

2位は、66.03点を獲得した鈴木明子。浅田と5.23点差に位置した。

「いい流れをつくるためにトリプルアクセルは大事なんです」と試合前に語っていた浅田。演技冒頭に披露したジャンプは、両足着氷となり、パーフェクトな内容ではなかった。ただ、滑り終えた感触は悪くないようで「昨シーズンと比べたら、完成度は高まっている」と話し、「失敗ではないと思う」と自己評価した。

明日に控えたフリー演技に向けては「最初のトリプルも肝心ですが、スケートアメリカ(先月20日の第1戦で優勝していた)のときにようにジャンプを失敗しても、演技全体で攻めていきたい」と戦略面を口にしていた。

上位選手の得点は、以下のとおり。
1位:浅田真央 71.26点
2位:鈴木明子 66.03点
3位:エレーナ・ラジオノワ(ロシア) 62.83点
4位:グレイシー・ゴールド(米国) 62.83点
5位:バレンティナ・マルケイ(イタリア) 61.90点
6位:宮原知子 58.39点

※撮影:岸本勉(PICSPORT)