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バンダイが2014年に発売するエンターテインメント食玩『ハコビジョン』の発表会が7日、都内で行われ、タレントの吉木りさ、お笑いコンビのかもめんたるが出席した。

『ハコビジョン』は、バンダイが独自に開発した"ハコビジョン技術"(日本特許出願中)により、約8.5センチメートル四方の箱の中で、映像とフィギュアが織り成す美麗な映像の世界観を再現。フィギュアとクリアプレート、スマホを組み合わせることで、3Dプロジェクションマッピングや3Dホログラムといった映像体験を525円という低価格で、しかも手のひらサイズで楽しむことができる。来春には、バンダイが大型プロダクションマッピングイベントを実施すること、さらに来春発売予定の第2弾は、人気アニメ『機動戦士ガンダム』関連の商品になることもアナウンスされ、『ハコビジョン』の展開力と可能性の幅広さを感じさせた。

第1弾は3Dプロジェクションマッピングがテーマで、「東京ミチテラス2012」で行われた「TOKYO HIKARI VISION」、東京国立博物館で"洛中洛外図"をテーマに行われた「東京国立博物館「KARAKURI」」の2種類が発売される。発表会には第1弾の元となったプロジェクションマッピング演出を手がけた映像クリエイター・村松亮太郎氏が登場。「洛中洛外図という屏風の平面の世界をいかに立体的に見せるかを考えました」と話し、ステージ上のジオラマを使って『東京国立博物館「KARAKURI」』の様子を再現。「プロジェクションマッピングの世界を現地で楽しんでもらえれば一番ですが、現地で見ることができる人数には限りがあります。『ハコビジョン』をより多くの、世界の人に見てもらって、新しい映像技術への興味を持ってもらいたいと思います」と、同商品が国境を超えて世界的に楽しめる商品であることをアピールした。

発表会に参加した吉木は、「ハコビジョン」をイメージしたというきらびやかに輝くドレス姿で登場。一方キングオブコント2013で優勝した注目のお笑いコンビ・かもめんたるは、槙尾ユウスケがド派手な女装姿で登場――と、吉木に対抗心を燃やした槙尾は女子力勝負を挑むものの、「ハコビジョン」とデートをテーマにしたシチュエーション対決で吉木に完敗。最近本格的に女装道に目覚めてきたという槇尾は「最近自分で全部メイクするようになって女装が楽しくなってきたんですが、やっぱり本物の女性はすごいですね」と敗北を認めた。

最初は「遠目で見たらJJモデルみたい」と褒めていた吉木だが、「芸でやっているのかと思ったら、槙尾さんがガチすぎてちょっと怖いです(笑)」と引き気味。気を取り直して「ハコビジョン」を実際に体験した吉木は、「映画みたいなクオリティで感動しました!」と感激していた。かもめんたるの岩崎う大は「今日の対決のように、デートで彼女と一緒に見たりするといいと思います」と勧め、槙尾は「今度生まれる子供にも見せてあげたいですね。でも自分の女装は子供にはちょっと見せたくないですね!」と父親としても興味津々な様子だった。

『ハコビジョン』は、2014年1月27日に各525円で全国発売される。

(C)東京ミチテラス 2012 (C)NAKED・NTV

(トランジスタ)