<ミズノクラシック 初日◇8日◇近鉄賢島カンツリークラブ(6,506ヤード・パー72)>
 全米女子プロゴルフ協会公式戦「ミズノクラシック」の初日。国内女子ツアーも残り4試合となり、賞金女王レースもいよいよ佳境に入ってきたが、現在ランキング上位につける選手たちは苦戦を強いられている。
有村智恵、ティショット不調で36位タイと出遅れ
 現在、ランキング1位につけ初の賞金女王戴冠を目指す森田理香子は初日2オーバー61位タイと苦しい立ち上がり。この日の森田はスタートホールでいきなりイーグルを奪う最高のスタートを切ったが、2番ホールでティショットのミスからボギー。そこから「悪い流れでした」と痛恨の3連続ボギーなど結局オーバーパーのラウンドになってしまった。
 この日の森田はアイアンの距離感に苦戦。7番ホール以降はティショットが安定したが、それをバーディチャンスにつなげることができなかった。「スタートダッシュはできなかったですが、明日頑張ります」今大会は予選落ちがないだけに残り2日で少しでも順位を上げていきたいところだ。
 一方、森田と約350万円差の2位につけ逆転での賞金女王を目指す横峯さくらもイーブンパー36位タイと低調な立ち上がりとなった。この日の横峯はスタートホールこそバーディとして順調な滑り出しを見せたが、その後は3つのボギーを重ねる苦しい展開。後半に入ってからはリズムを取り戻し2つのバーディを奪ったが、スコアをイーブンパーに戻すに止まった。
 その他、ランキング3位の佐伯三貴は1オーバー49位タイ、ランキング5位の吉田弓美子は森田と同じ2オーバー62位タイとランキング上位陣は軒並み下位に沈んだ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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