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11月16日に公開されるスタジオジブリの今を描いた映画『夢と狂気の王国』の公開記念イベントが前日15日21:00より、東京・新宿のバルト9で行われることが明らかになった。

このイベントでは、世界最速上映会をはじめ、舞台あいさつ、高畑勲氏と宮崎駿氏の原点であるアニメーション作品『パンダコパンダ』と『パンダコパンダ 雨ふりサーカス』の特別上映、トークイベントなどを実施。トークイベントは「『風立ちぬ』『かぐや姫の物語』以降の日本のアニメの未来」と題して、スタジオジブリの鈴木敏夫氏の下でプロデュースを学び、押井守監督作品を数多く手がけたProduction I.G所属のプロデューサー石井朋彦氏、『夢と狂気の王国』で初めて映画のプロデューサーを務めたドワンゴの川上量生氏の2人が、『風立ちぬ』『かぐや姫の物語』以降の日本のアニメーションについて語っていくという。

16日0:00より最速上映会がスタートし、その前の舞台あいさつには本作の砂田麻美監督、スタジオジブリの野中晋輔氏、川上氏が登壇。作品の上映以外のロビーイベント、舞台あいさつ等は動画サービス「ニコニコ生放送」にて生中継される。イベントのタイムテーブルなどの詳細は特設サイトまで。

また、当日の新宿バルト9エントランスホールには、"世界一の庭師"ランドスケープアーティストの石原和幸氏がスタジオジブリをイメージした庭を造園。11月15日〜22日の約1週間にわたって展示されるという。

本作は、初監督作品のドキュメンタリー映画『エンディングノート』(2011年)が話題となり、数々の映画賞を受賞した砂田麻美監督の最新作。砂田監督は脚本も手がけ、プロデューサーは川上氏、音楽に高木正勝氏を迎え、スタジオジブリの"今"を描いている。なお、製作はドワンゴが担当し、同社初の映画となる。

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