満島の告白に佐々木希「重い」、“ワケあり風俗嬢”役の映画完成披露。

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女優の佐々木希が風俗嬢役に挑戦していることでも話題の、ネット小説原作の映画「風俗行ったら人生変わったwww」。11月7日には都内で完成披露試写会が行われ、佐々木と満島真之介らが登壇した。

この日、紺のジャケットに蝶ネクタイ姿で登場した満島は、自身が演じた遼太郎のキャラクターについて「今まで持っていた童貞のイメージを払拭できればと思い力強く臨みました。遼太郎のように、これまで女の人と関わって来なかったから一歩踏み出すのが苦手だったり、誰でも持っているコンプレックスを払拭したくて、僕らが作品を通して伝えたいと思いました」と説明。

一方、“心優しいワケあり風俗嬢”を演じた佐々木は「最初は風俗嬢という役に正直とまどいもありましたが、台本を見たらかよのキャラクターも物語もすごくステキで、ぜひこの役をやりたいと思いました。監督や満島さんが溶け込みやすい環境を作ってくださったので、充実した撮影期間でした!」と撮影を振り返った。

作品のタイトルにちなみ、“ここに行ったことで人生が変わった”ことについて、満島は「20歳の時に自転車で日本一周をした事ですね。それを経験した後でこの俳優という仕事を決めましたし、この経験がなければこの場所にも立っていなかったと思うので。そしてこの映画の現場が今までの中で一番楽しかったんですよ。童心に帰れる現場だったので、この映画で人生が変わったと……思いました」とコメント。

佐々木は「まずは上京した事かな。秋田の緑がいっぱいの場所で育ったので、180度違う環境の東京に来て、まさか自分が芸能界にいるなんて思ってなかったですね。そして、この作品をやらせていただいた事で、考え方とか、現場でのあり方とかを考えるきっかけになりました」と語った。

イベントの最後には、大きなハートのパネルを従えた満島が、佐々木に“愛の告白”をする一幕も。突然のことに戸惑いながらも、ハートを贈呈された佐々木はよろけながら「ありがとうございます。愛が重い!(笑)」と、その想いに応えていた。

11月6日(水)よりネット配信開始、11月9日(土)より109シネマズほか全国ロードショー。