メサゴ・メッセフランクフルト(株)は、「IFFT/インテリア ライフスタイル リビング」会期中に記者会見を開き、世界最大の消費財見本市「アンビエンテ2014」(会期:2014年2月7日(金)〜11日(火)/ドイツ・フランクフルト)において展開される、日本をクローズアップした特別企画の概要を発表した。

「アンビエンテ」では、2012年より毎回1カ国を「パートナーカントリー」として選定し、その国の文化やデザインを積極的に発信しているが、既報の通り、来年の「アンビエンテ」では2012年のデンマーク、2013年のフランスに続き、アジア圏としてはじめて日本が「パートナーカントリー」選ばれ話題となっている。
その「パートナーカントリー」のプログラムとして実施されるのは、国際的デザイナーの橋本夕紀夫氏によるプロデュースの下、日本の美意識をテーマにした特別展示エリア(ホール4.1Foyer)での製品展示をはじめ、京焼への絵付けや、作切のデモンストレーション、和紙のモビールづくりのワークショップといった日本の伝統技術を見せるパフォーマンスも行われる。また会期4日目の2月10日には「ジャパン・デー」が設けられ、包丁研ぎのレッスンや寿司づくりのデモンストレーション、お茶のテイスティング、さらには公式行事として三味線や和太鼓の披露、日本から著名人の来場も予定されている。

この他、すでに人気エリアとなっている「Japan Style」も規模を拡大して展開、若手デザイナーエリア「Talents」においては、6月の「インテリアライフスタイル」で「YOUNG DESINER AWARD」を獲得した「STUDIO SURUME」「神戸意匠操練所」、今回の「IFFT/インテリア ライフスタイル リビング」で「YOUNG DESINER AWARD」を獲得した「PROOF OF GUILD」、そして「エル・デコ インターナショナル デザイン アワード/ヤングジャパニーズ デザイン タレント」の受賞者・小林幹也氏の過去最多となる4組が参加する。
なお記者会見には、ドイツ本国からアンビエンテ総責任者のニコレット・ナウマン氏と橋本夕紀夫氏が参加、その概要を紹介した。