家族の声援を後押しにホストプロの宮里優作が上位発進を切った(撮影:上山敬太)

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<HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦 初日◇7日◇美浦ゴルフ倶楽部(6,953ヤード・パー71)>」
 「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦」の初日。9月にPGMホールディングスとスポンサーシップ契約を結んで、今季が初開催となる新規トーナメントをホストプロとして迎えた宮里優作は2アンダーの16位タイとまずまずのスタートを切った。
遼、後半失速36位タイ発進も淡々「最低限はできた」
 今大会が国内ツアー今季2戦目となる石川遼、日本オープン王者の小林正則という最注目組でスタートした宮里は「ラインが読み切れていない」とパッティングに苦しみ足踏みが続いたが、8番でバーディが先行。ハーフターン直後の10番ではセカンドを1.5メートルにつけてバーディを奪うと、この日は最後までノーボギーで回りきった。
 宮里がノーボギーで回るのは7月のセガサミーカップの第2ラウンド以来。これには「久しぶりだねー。今日はバーディチャンスを外して外してのラウンドで、グリーン外したところも危なげなくパーを拾えた」と安どの表情。結果を残したいホスト大会で上位スタートを決めることが出来て「良かった。落ち着いてせめて行けている」と満足気な表情を浮かべた。
 この日は父の優氏、母の豊子さんもホストプロとして戦う次男のラウンドに帯同。優氏はバーディチャンスには「カモン!」と叫ぶなど声援で後押しした。初日で首位と4打差はもちろん優勝を狙っていける位置。悲願の初優勝をここで飾ることが出来れば言うことはないはずだ。
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