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福岡市はこのほど、地下鉄七隈線延伸事業を進めるにあたり、駅のデザインなどを検討する「福岡市地下鉄デザイン委員会」を設置すると発表した。

今後、建築設備設計の進捗に合わせて年1回程度開催し、駅のデザインとシンボルマークなどについて検討していく予定。福岡市によると、同委員会の設置は、「地下鉄七隈線延伸の整備にあたり、七隈線のデザインポリシー、デザインコンセプトを踏まえ、駅のデザイン等について意見及び助言等を得る」ことが目的という。大学教授やデザインの専門家など8名が委員を務める。福岡市は既設の七隈線においても、デザインに関する委員会を設置した経緯があり、延伸区間についても同委員会を通してユニバーサルデザインの考え方を取り入れた公共交通機関のあり方を検討する。

1回目の委員会は、11月18日15時より福岡市交通局にて開催。今後、建築設備設計の進捗に合わせて年1回程度開催し、ユニバーサルデザイン・建築デザイン・照明デザインなどを含めた駅のデザインとシンボルマークなどについて検討していく予定としている。

(佐々木康弘)