恋は甘くない。女子ドン引きの最悪デートをジオラマで再現してみた!
自分の話ならイヤだが、聞く分には楽しいダメな恋愛エピソード。せっかくなので、リアルに再現すれば、もっと面白くなるのではないか。そこで今回は、ジオラマなどを使ってダメ男の実話をリアルに再現してみた。
このように模型と人形、背景をセットして、マクロレンズを使って撮影する。
ジオラマなので、次のように屋根をはずしたダイナミックな構図も撮影できる。
ジオラマは、ハンズで買ってきた鉄道用の模型を手分けして作った。
そしてダメな恋愛エピソードは、女性から実話を聞いてまわった。
このようにして出来た、ダメ男ジオラマをご紹介していきたい。
ところが、渋滞にハマった上にドシャ降りに。3時間も雨に打たれたあげく、周囲のクルマから爆笑され、恥ずかしくて死ぬかと思ったという。「天気予報を見て出直してこい」と言うのは、この“甘くない恋”を体験した女性の怒りの声だ。
ちなみに今回の“甘くない恋”特集に協力してもらったのは、“キリッとして甘くない”ジンベースのチューハイ『キリン ドライリッキー』だ。“甘くない”ハードなおいしさというつながりで、今回協力してもらった。このお酒のドライジンによる強烈な冷涼感で、ダメ男への怒りの炎を吹き飛ばしてほしいという。
ドライジンの冷涼感に加え、柑橘フレーバーと強炭酸による爽快な刺激。ガツンとした飲みごたえのあるお酒だ。現在発売中のライムとグレープフルーツ味に加え、『ビターオレンジ<期間限定>』も先月から新発売されている。
さて、話をジオラマに戻すと、先ほどのドライブデートの雨は、次のように「じょうろ」を使い、ジオラマの前で水を降らして撮影した。
ただこの方法だと、水滴が大粒すぎて使い物にならなかった。結局は動画を編集した方がカンタンだったので、みなさんは同じ間違いを繰り返さないでほしい。
他にドライブでは「ガソリン代を割りカン」する男もセコすぎると評判が悪い。
また、“セコい”エピソードとしては、見晴らしの良い無料スポットがあると連れていかれたのが、工事現場だったという例も。
「見晴らしいいでしょう?」というドヤ顔に加え「ここだと高いから夏でも蚊がやってこない」と妙な自慢をされ、コメントに困ったという。
退職する時の送別会で、一度もおしゃべりすらした事がない会社の同僚から「ずっと好きでした」と告白され、次のような鉢植えをもらってドン引きしたという。
たまたま見つけると嬉しい四葉のクローバーも、よく知らない人に種から育てられたものをプレゼントされると不気味だ。ただ上のように、備長炭を入れるのにぴったりだったので、家族からは感謝されているそうだ。
ちなみにこのように思い入れがハードすぎるプレゼントとしては、他にこの写真のような、自分の名前がびっしりと描かれたお皿をもらった人もいた。
ハードすぎる話が続いたので、ここで一息つきたい。
改めて紹介するのは、「ガッツリ、スッキリ、甘くない」ジンベースのチューハイ『キリン ドライリッキー』だ。
“甘くない”ハードなおいしさというつながりで、この記事に協力してくれている。
その中の『ドライジン&ライム』は、さわやかなライムとジンの、香味豊かなすっきりとした味わいだ。
「飲めば、ヒャッハー!ドライジン!!」というキャッチフレーズ通り、ドライジンの冷涼感をぜひ実感して欲しい。
特に夏場になると、たまたま後を通り過ぎた関係ない女性にフォーカスを奪われ、自分が見切れた写真が多くなって悲しいという。
例えば次の「頭ポンポン」のどっちが良いか分からないのはダメだという。
そもそも頭ポンポンが嫌いな女性もいるが、たとえ好きでも、髪型が崩れないように後頭部を狙って叩く気づかいが欲しいそうだ。そしてダメ男ほど、グシャグシャにしたりハードなモノが多いという。
周囲の状況を見ずに、「こうすれば女性は喜ぶ」と思う行動パターンを繰り返しているだけだと、優しさではなくマニュアルに沿っているだけと見抜かれてしまう。シンプルな行動パターンを繰り返している男と違い、女性は細かい点を見ているので注意したい。
さて今回のダメ男ジオラマはいかがだったろうか。元々は鉄道用の模型だが、割と恋愛シーンにも使えそうだと実感した。
そしてこの“甘くない恋”特集に協力してくれた “キリッとして甘くない”ジンベースのチューハイ『キリン ドライリッキー』を詳しく知りたい方は、まずは公式サイトをチェックしてみてほしい。
■関連リンク
・『キリン ドライリッキー』公式サイト
撮影:古屋和臣 企画・文章:谷口マサト
このように模型と人形、背景をセットして、マクロレンズを使って撮影する。
ジオラマなので、次のように屋根をはずしたダイナミックな構図も撮影できる。
ジオラマは、ハンズで買ってきた鉄道用の模型を手分けして作った。
そしてダメな恋愛エピソードは、女性から実話を聞いてまわった。
このようにして出来た、ダメ男ジオラマをご紹介していきたい。
空気を読めない男とのドライブデート
まず紹介するのは、これまでの人生で最悪だったというドライブデートだ。ドライブに、オープンカーで乗り付けてきて最初は「カッコいい」と思ったそうだ。ところが、渋滞にハマった上にドシャ降りに。3時間も雨に打たれたあげく、周囲のクルマから爆笑され、恥ずかしくて死ぬかと思ったという。「天気予報を見て出直してこい」と言うのは、この“甘くない恋”を体験した女性の怒りの声だ。
ちなみに今回の“甘くない恋”特集に協力してもらったのは、“キリッとして甘くない”ジンベースのチューハイ『キリン ドライリッキー』だ。“甘くない”ハードなおいしさというつながりで、今回協力してもらった。このお酒のドライジンによる強烈な冷涼感で、ダメ男への怒りの炎を吹き飛ばしてほしいという。
ドライジンの冷涼感に加え、柑橘フレーバーと強炭酸による爽快な刺激。ガツンとした飲みごたえのあるお酒だ。現在発売中のライムとグレープフルーツ味に加え、『ビターオレンジ<期間限定>』も先月から新発売されている。
さて、話をジオラマに戻すと、先ほどのドライブデートの雨は、次のように「じょうろ」を使い、ジオラマの前で水を降らして撮影した。
ただこの方法だと、水滴が大粒すぎて使い物にならなかった。結局は動画を編集した方がカンタンだったので、みなさんは同じ間違いを繰り返さないでほしい。
他にドライブでは「ガソリン代を割りカン」する男もセコすぎると評判が悪い。
また、“セコい”エピソードとしては、見晴らしの良い無料スポットがあると連れていかれたのが、工事現場だったという例も。
「見晴らしいいでしょう?」というドヤ顔に加え「ここだと高いから夏でも蚊がやってこない」と妙な自慢をされ、コメントに困ったという。
思い入れがハードすぎるプレゼント
最悪デートの次に、今までにもらった強烈なプレゼントを教えてもらった。退職する時の送別会で、一度もおしゃべりすらした事がない会社の同僚から「ずっと好きでした」と告白され、次のような鉢植えをもらってドン引きしたという。
たまたま見つけると嬉しい四葉のクローバーも、よく知らない人に種から育てられたものをプレゼントされると不気味だ。ただ上のように、備長炭を入れるのにぴったりだったので、家族からは感謝されているそうだ。
ちなみにこのように思い入れがハードすぎるプレゼントとしては、他にこの写真のような、自分の名前がびっしりと描かれたお皿をもらった人もいた。
ハードすぎる話が続いたので、ここで一息つきたい。
改めて紹介するのは、「ガッツリ、スッキリ、甘くない」ジンベースのチューハイ『キリン ドライリッキー』だ。
“甘くない”ハードなおいしさというつながりで、この記事に協力してくれている。
その中の『ドライジン&ライム』は、さわやかなライムとジンの、香味豊かなすっきりとした味わいだ。
「飲めば、ヒャッハー!ドライジン!!」というキャッチフレーズ通り、ドライジンの冷涼感をぜひ実感して欲しい。
他人が写りすぎているデート写真
次に紹介するのは、デート中に彼氏が撮った写真の多くで、自分が見切れているというケースだ。特に夏場になると、たまたま後を通り過ぎた関係ない女性にフォーカスを奪われ、自分が見切れた写真が多くなって悲しいという。
どっちが正しい「頭ポンポン」?
次はダメ男の行動パターンを紹介したい。例えば次の「頭ポンポン」のどっちが良いか分からないのはダメだという。
そもそも頭ポンポンが嫌いな女性もいるが、たとえ好きでも、髪型が崩れないように後頭部を狙って叩く気づかいが欲しいそうだ。そしてダメ男ほど、グシャグシャにしたりハードなモノが多いという。
デート中に車道側をバカ正直に歩くオトコ
最後にダメ男の行動パターンをもう一つ紹介したい。女性は「男性が車道側を歩いてくれると嬉しい」と言うが、それも交通量によるという。周囲の状況を見ずに、「こうすれば女性は喜ぶ」と思う行動パターンを繰り返しているだけだと、優しさではなくマニュアルに沿っているだけと見抜かれてしまう。シンプルな行動パターンを繰り返している男と違い、女性は細かい点を見ているので注意したい。
さて今回のダメ男ジオラマはいかがだったろうか。元々は鉄道用の模型だが、割と恋愛シーンにも使えそうだと実感した。
そしてこの“甘くない恋”特集に協力してくれた “キリッとして甘くない”ジンベースのチューハイ『キリン ドライリッキー』を詳しく知りたい方は、まずは公式サイトをチェックしてみてほしい。
■関連リンク
・『キリン ドライリッキー』公式サイト
撮影:古屋和臣 企画・文章:谷口マサト
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