賞金女王争い真っ只中の森田(撮影:ALBA)

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<ミズノクラシック 事前情報◇7日◇近鉄賢島カンツリークラブ(6,506ヤード・パー72)>
 全米女子プロゴルフ協会公式戦「ミズノクラシック」。今大会には日米を代表するトッププレーヤー78名が集結。普段の国内女子ツアーとは違った選手、そして雰囲気の中で8日(金)に開幕を迎える。
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 練習日となった7日(木)、現在賞金ランキング1位につける森田理香子は開催コースである近鉄賢島カンツリークラブを訪れ、ショット・パットなどの感触を確かめた。森田は自身の状態について一言「大丈夫です」と話しており、開幕に向けて仕上がりは上々の様子だった。またコースについては「フェアウェイが広くてバーディが多く出るコース」と分析したが、相性については「難しく感じる」とやや苦手意識がある。しかし昨年大会では最終日を単独2位で迎えるなど結果も出てきているだけに、今大会ではさらなる上位進出に期待がかかる。
 今大会で優勝を果たせば、それは米国女子ツアーの優勝になり、そのまま米国女子ツアーに参戦する道が見えてくる。しかし森田は「(米ツアーは)全然意識してないです」と話し、また将来的な参戦についても「今は考えてないです」と現状日本ツアーに専念する気持ちであることを明かした。
 現在、賞金ランキング2位につける横峯さくらとは約350万円差と厳しい戦いが続いている。初の女王を獲得を目指す森田にとっては大きなプレッシャーのかかる状況だが、当の森田は「今はこの状況も楽しめるようになってきた」と気持ちにも余裕を見えてきた。「残り4試合でもう1勝したい」強豪集う今大会でその1勝を果たすことができるか。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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