6番パー5、2オンに成功!難なくバーディゲット(撮影:上山敬太)

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<HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦 初日◇7日◇美浦ゴルフ倶楽部(6,953ヤード・パー71)>
 国内男子ツアー「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦」が開幕した。悪天候によりスタートを1時間遅らせてスタートした初日、国内ツアー今季2戦目となる石川遼は3バーディ・3ボギーの“71”で回りイーブンパーでフィニッシュした。
石川遼の一打速報で初日のプレーを振り返る!
 石川は1番でグリーン手前に止まったボールがディボットに入りいきなりトラブルを迎える。一度はウェッジを手にしたもののパターに切り替えると絶妙なアプローチを見せてパーセーブ。「マグレ」と謙遜したもののスタートホールを切り抜けると4番から3連続バーディを奪うなどして浮上を果たした。
 しかし、流れが変わったのが8番だ。この日初めてティショットで5番ウッドを握ったが右に大きく曲げるミス。セカンドは「行ってはいけないバンカーに入ってしまった。寄せられるところではなかった」とグリーン左のバンカーに外してこの日初めてのボギーとした。
 さらに、後半10番、11番とティショットで5ウッドを握ったホールでフェアウェイをとらえられず立て続けにボギー。「5ウッドのティショットがうまくいかなくてマネジメントが出来なかった」と流れを悪くすると、後半は雨で水を含んだグリーンはスパイクマークなどで荒れてパッティングにも苦戦。「ボールがハネハネでラインに乗せるのも難しかった」と後半だけで18パットを叩いて足踏みを続けた。
 流れをつかめないラウンドとなったが石川は落ち込むでもなく「イーブンはまたリセットしてゼロからという気持ちになれるし、残り3日間いい日が続けばまだチャンスはある」と淡々とコメント。開幕前に語った通り、初日から熱くなりすぎることもなくフラットな精神状態で回りきった。同組で回った宮里優作も「年齢を重ねて省エネで打ってましたね。大振りもしなくなった」とその落ち着きぶりを評価した。
 「なんとか最低限はできた」。イーブンパーながら首位とは6打差。勝負をかけていくのは週末だ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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