6日、動画共有サイト・ユーチューブで受賞した韓国のアイドルグループ・少女時代に対して、欧米で人種差別的なコメントが相次いでいる。写真は2012年香港コンサート時の少女時代。

写真拡大

2013年11月6日、韓国紙・朝鮮日報によると、韓国のアイドルグループ・少女時代が動画共有サイト・ユーチューブの「YouTube Music Awards(YTMA)」で「ビデオ・オブ・ザ・イヤー」を受賞したが、米国でその受賞を疑問視し、人種差別的なコメントが相次いでいる。人民日報(電子版)が伝えた。

【その他の写真】

米国の音楽誌は3日、「少女時代がYTMAで受賞、ライバルのファンがツイッターで差別的な口撃」と題した記事を掲載し、少女時代の「I got a boy」のミュージックビデオがレディ・ガガやジャスティン・ビーバーなど他の候補を抑え、SNSでの共有数は3倍以上と他を圧倒し受賞したが、他の候補の欧米人ファンたちはアジアの無名グループに賞をさらわれたことが信じられず、ツイッターなどのSNSで差別的な発言を広めることで自らの敗北感を解消しようとしていると伝えている。

朝鮮日報によると、SNSでは「Chick」や「Ching Chang Chong」、「Ching Chong」などのスラングを使って少女時代に対する口撃が行われているほか、アジアの人々を侮蔑する人種差別的な表現を使った書き込みも多数見られるという。(翻訳・編集/岡田)