オイルを使わない新暖房「スマートヒーター」バルミューダが発表

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 ファッション業界でも高いデザイン性で愛用者の多いバルミューダが、対流と輻射熱によって自然に部屋を暖める暖房機器「SmartHeater(スマートヒーター)」を発表した。音やホコリをたてず、オイルを使わないアルミラジエーター方式を採用し、従来のオイルヒーターに比べて約5倍の立ち上がりスピードを実現したという。

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 「SmartHeater」は、視認性の高い有機ELディスプレイやクリックホイールでの操作、自動学習機能や睡眠時専用モードといった様々な機能を搭載。さらに、ラジエーター表面やコンセント部の温度上昇を監視する最高水準の安全性も備えている。Wi-Fi通信機能によって、外出先からの状態確認、また消し忘れて出かけた際はバルミューダの家電マネージメントアプリ「UniAuto(ユニオート)」を通じて運転を停止させることができる。「SmartHeater」は11月からバルミューダオンラインストアの他、全国の家電量販店やカタログ通販、インテリアショップなどで順次販売をスタート。価格は74,800円(税込)。

  2003年に東京で設立されたバルミューダは「最小で最大を」という理念を掲げる家電メーカーで、2010年にヒットを記録した「GreenFan(グリーンファン)」で高級扇風機という新しいジャンルを作ったことで有名。近年では、本体に直接水を注げる加湿器「Rain(レイン)」や空気清浄機「AirEngine(エア エンジン)」なども発表している。

■バルミューダ
 http://www.balmuda.com/