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11月3日、東京・六本木ヒルズで行われた「香港 ライブ@六本木ヒルズ」のオープニングセレモニーに、EXILEのTAKAHIROさんとKENCHIさんがサプライズで登場。香港政府観光局より、EXILEが2014年香港観光親善大使に任命され、集まった人たちの大歓声を浴びた。

○見事な中国語による挨拶を披露!

香港政府観光局の主催による同イベントでは、グルメ、ビューティー、トラベルなど、香港の魅力を堪能できるブースやアトラクションを展開。とりわけ女性の参加者が多く、様々なカタチの“香港タイム”を楽しんだ。

3日に行われたオープニングセレモニーには、EXILEのTAKAHIROさんとKENCHIさんの2人が登場。EXILEの観る者に活力を与えるパフォーマンスや音楽活動、さらには俳優業など多方面で活躍する多彩さが、「訪れる人々を元気にさせる香港の活力と多様な魅力と一致する」という見解から、2014年の香港観光親善大使に任命されることとなった。

EXILEを代表して、セレモニーのステージに登壇したTAKAHIROさんとKENCHIさんは、まずは自身の香港体験を披露した。

「香港にはグループで行きました。“百万ドルの夜景”と呼ばれる夜景が楽しみで、ビクトリアピークに登ったのですが、残念ながら霧がかかっていて見ることができませんでした。また是非香港に行って、今度こそすばらしい夜景を見たいと思っています」(TAKAHIROさん)。

「海外旅行は料理が楽しみ。香港の空気、そこに暮らす人々の熱気の中で味わう飲茶料理はもう最高です。僕は仏像鑑賞が趣味なので、1万体以上の仏像がある萬佛寺にも行きました。萬佛寺の仏像の中には必ず自分にそっくりな仏像が1体ある、そんな都市伝説もあるんです。(メンバーの)NAOKIそっくりの仏像を発見しました」(KENCHIさん)。

今後、EXILEのメンバーは、まだ知られていない香港の新しい魅力や、ユニークで活気あふれる文化を発信する役割を担うことになる。香港政府観光局のピーター・ラム会長から観光親善大使の任命証を授与された両名は、笑顔でそれぞれ次のようにコメントした。

「この度、香港観光親善大使に任命いただき、ありがとうございました。皆さんに香港に来ていただけるよう頑張ります」(KENCHIさん)。KENCHIさんのコメントは、何と流暢な中国語で披露され、会場からは驚きの声とともに拍手が巻き起こった。

「僕らは日本を元気にしていくというテーマで頑張っています。香港観光親善大使に任命いただきまして、これからEXILEのメンバーみんなで香港のすばらしさを伝えられるように頑張ります」(TAKAHIROさん)。

○食や人気芸能人を通して香港を感じる

任命式が終了すると、セレモニーはやがてステージ上方に展示された巨大な魚のオブジェ「The Big Catch(ザ・ビッグ・キャッチ)」に灯りをともすライトアップセレモニーへ。

「The Big Catch」は香港のデザイナー、ウィリアム・リム氏のデザインによるもので、富と豊饒のシンボルとのこと。香港が新旧の文化がダイナミックに融合した都市であることを表現しており、日本の繁栄を願って香港から運び込まれたのだそうだ。

ピーター・ラム会長、TAKAHIROさんとKENCHIさん、さらには香港、日本の関係者たちがステージ上に集合。そして点灯のスイッチが押されると、赤、青、黄、緑、紫など、色鮮やかな「The Big Catch」が夜空を泳ぎ、会場は大きな拍手に包まれた。

(OFFICE-SANGA)