インテリアの総合見本市「IFFT/インテリア ライフスタイル リビング」(主催:(一社)日本家具産業振興会、メサゴ・メッセフランクフルト(株))が、11月6日(水)に東京ビッグサイト東4・5ホールにて開幕した。会期は8日(金)まで。
今年は世界12か国から329社(国内288社・海外41社)が出展、家具を中心にテキスタイル、照明、デザイン雑貨、キッチンアイテムなどさまざまインテリア・デザイン関連製品が集結している。中心となる家具エリアでは約10年ぶりに家具産地として「飛騨」が団体出展した他、テキスタイル関連ではニーディック、DANproject、デザイナーズギルド、ニヤノルディスカ、クリスチャンラクロア、PASAYAなどが出展、雑貨関連ではお馴染みのアッシュコンセプトが独創性の高いデザインアイテムを多数展示している。

また注目度の高い特別企画としては、芦沢啓治氏のディレクションにより「素材」をフォーカスした「CREATIVE RESOURCE」を会場中央部分に展開、ガラスや金箔、木工加工技術などオリジナリティーの高い多彩な素材を提案した。この他、橋本夕紀夫氏が監修し日本デザインを集めた「JAPANSTYLE」、ハイムテキスタイルトレンドを世界に先駆けてプレビューする「HIMETEXTIL TRENDS 2014/2015 PREVIEW」も引き続き行われた。この他、主催者によるトレンド発信の一環としてカールハンセン・サンと安藤忠雄氏がデザインした「ドリームチェア」やヴェルナー・パントン氏デザインのチェアとニーディックのテキスタイルのコラボ展示にも注目が集まった。