松本人志、お笑いのパロディ化にも言及

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松本人志がコメンテーターを務めている深夜番組『ワイドナショー』に、ゲストとしてSMAP中居正広が二度目の登場を果たした。番組内で中居が「お笑いと著作権」について疑問を投げかけると、番組MCの東野幸治はバラエティ番組の定番とも言えるアノ道具が実は吉本の芸人によって発明されたことに言及し、松本も若手芸人のギャグのパロディについて見解を示した。

話題のニュースについて松本人志が毎回率直な感想を述べることで話題の番組『ワイドナショー』に、松本とも親交のある中居正広がゲスト出演した。番組冒頭で中居は「毎回見ている」と公言し、自身初の準レギュラー化に意欲を見せていた。

100円ショップ『ダイソー』の名称をめぐる韓国での訴訟に関するニュースが紹介された時に、中居が「お笑いの世界ってどうですか、笑いに著作権はないですね?」と松本と東野に尋ねた。まず東野が、バラエティ番組でお決まりの道具のひとつ“ハリセン”は吉本興業所属の“チャンバラトリオ”によって考えられたものであると紹介し、そこに著作権は存在していないと語る。この発言を受けて松本も、お笑い芸人スギちゃんがテレビに出てすぐに彼のパロディがされてしまったことについて「ちょっと早いよ」と述べる。その上で「パロディ解禁を遅くすれば、寿命は延びると思う」との見解を示した。

昨年の3月に行われた『R-1ぐらんぷり2012』では、準優勝ながら「ワイルドだぜぇ〜」のフレーズで一躍大ブレイクを果たしたスギちゃん。大会直後の彼のブログ『スギちゃんのワイルド日記』へのコメント数は4000にも上っていたが、最近では100前後に激減し、それに比例するようにテレビへの露出もかなり少なくなってきている。スギちゃんをはじめとする数多くの“一発屋芸人”が、この日の松本の発言に深く共感しながら耳を傾けていたのかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 TORA)