定番&見逃せない11月の優待銘柄と、 「継続保有限定」優待の基礎知識&見つけ方

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どの月にも「この月の優待と言えばコレ!」という銘柄が存在する。11月権利の場合は、キユーピー(2809)と答える人が多いのでは。しかし、キユーピーで「権利月の少し前に仕込んで優待を獲得する」方法が使えるのは、今期と来期のあと2回限りとなる。どういうことなのだろうか?

優待+配当利回りが7.5%超のヴィレッジヴァンガードに注目!

 まずは、11月の注目優待銘柄を見ていこう。下の表では、20万円以内で買える優待銘柄から、注目の銘柄をいくつかピックアップした。

 11月は、優待実施総数が30件に満たないが、自社商品がもらえるキユーピーを始め、自社店舗で使える優待券、ワインや食品、金券、宿泊券割引など、内容はバラエティに富んでいる。

 優待利回りで注目したいのは、ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(2769)。1万円分の優待券がもらえて、優待利回りは6.56%にもなる。継続保有特典もあるため、1年以上保有すれば利回りはさらにアップ。書籍や雑貨などに使えるほか、グループ店舗にはバーガーショップもあるので飲食にも利用できるのがうれしい。

 QUOカードでは、表内のテクノアルファ(3089)の優待利回りが2%を超えていてなかなかの高利回り。利回りより「少額投資でQUOカード」派なら、5万7900円(10月30日終値で計算、以下同)で買える大光(3160)や、今期から優待を導入した投資金額7万2300円のユーシン(6985)もある。

 また、20万円を超えているため表には掲載していないが、CoCo壱番屋などで使える優待券がもらえる壱番屋(7630)(投資金額41万5000円)、11月は青森県産のりんごが優待品(5月はりんごジュース)のイーサポートリンク(2493)(投資金額22万6600円)も人気が高い。

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