【ミリタリー魂】第47戦 東京駅から徒歩3分の立地にあるサバゲー場「ASOBIBA」に突撃!

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ミリタリーな話題をマニア目線でお届けしている、鉄砲蔵の「ミリタリー魂」。今回はなんと、東京駅から徒歩3分の好立地にあるサバイバルゲーム場、「ASOBIBA(あそびば)」をレポート。

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今回は手入れした銃をゲームで正常に弾が真っ直ぐ飛ぶか確かめるために8mの試し撃ち施設を備えた秋葉原のガンショップ「ガンスミス・バトン」を利用したときのこと。
支払いのためにレジに行くと「東京駅八重洲口から徒歩3分、好立地のサバゲー場オープン」とのチラシを発見!
都心というと地価も家賃も高額で、サバゲー場開設など不可能と考えていましたが、その困難にあえて挑むチャレンジャーがいた!こういう交通の便がいいフィールドの情報、きっと読者も求めているでしょう。
というわけで早速チラシに載っていたホームページにアクセス。10月26日にハロウィンを記念したサバゲーが開催されることを知り、参加を申し込みました。

No1.フィールド建物入り口No2.ビルから望むグラン東京ノースタワー

実際、行ってみたらその近さに驚き!東京駅から徒歩3分。サバゲー場になっているビルから東京駅の方向に目をやると東京駅ビルのグラン東京ノースタワーが見えます。本当に近く。僕はこれまで主に千葉県の有料サバゲー場を利用することが多く、駅からバスやタクシーを利用して20分ほどのところでプレーすることが多いのでこの近さは驚きです。専用の駐車場はありませんが、東京駅から3分ならかえって乗用車より電車で来る方が便利かもしれませんね。

今回サバゲー場となったこの建物、実は元々サウナ風呂が営業していた物の撤退、改装費用がネックとなって借り手がつかなくなっていたものをASOBIBAが安く借りてそのまま利用。修理や改装の費用をかけてでもここで客商売をやりたい、という借り手が現れるまでの、あくまで仮の契約、ということでサバゲー場を運営することとなりました。

No3.セーフティーエリア

エレベーターで3階に昇り、受け付けで5千円の参加費と昼食カレー代金5百円を支払って中に入ると着替えと銃の準備をするセーフティーエリアはこんな感じ。セーフティーエリアの定員は60名。従ってこのサバゲー場の定員は60名、ということでした。
当日は台風の影響の大雨でキャンセルが相次いで開催できない可能性も懸念されていましたが、朝9時頃の時点でほぼ満員に近い56名がエントリーしました。みんなやる気満々、このフィールドに期待しているようです。

奥に見えるおよそ2m50cm四方のベニヤ板で囲んだ部分が女子更衣室。他にもトイレが男女に分かれており、試し撃ちのスペースも7mほどの場所が3人分取ってありました。

千葉県のサバゲー場で参加費3千円のところが多い中ASOBIBAでは5千円というと高額に思う方がいるかもしれません。しかし少なくとも僕の場合、千葉県のサバゲー場まで交通費が片道2千円〜2千5百円ほど掛かり、さらにタクシー代も片道1500円ほどかかかる場所もあります。
つまり千葉県のサバゲー場を利用する場合、会費3千円+昼食費500円+(電車賃2千円〜2500円+タクシー代1500円)×2=1万500円〜1万1500円。

対して今回のASOBIBAは会費5千円+昼食代500円+電車賃350円×2=6200円。
少なくとも僕にとっては都内のサバゲーというだけで4300円〜5300円の節約となります。

No4.付属ガンショップの帽子千円No5.商品のタクティカルベスト

ここでも他のサバゲー場同様、付属のガン・ミリタリーショップがオープンしていました。ここに店を出しているミリタリーショップ「41ミリタリー」というお店、本来ならネット通販の会社、ということもあり、サバゲーの時に被るツバ付き帽子のブーニーハットが普通なら1500円〜1800円のところを千円、エアガンの弾倉を納めて身につけるタクティカルベストなんかは7千円〜8千円ほどするものを6500円と、表より安くなっており、朝のゲームが始まるまでの時間と昼休みにはタイムセールでさらに100円〜500円引きの商品もあるそうです。

No6.レンタル銃の電動ガンBoys

ここでレンタルしている10歳以下使用禁止の電動ガンBoysのG36C。1日1500円でレンタルしております。他にも迷彩服1000円、目と顔を敵の弾から守るフェイスマスク500円、頭や手、首周りを守りたい方には帽子、手袋、スカーフ500円となっております。
この電動ガンBoys、10歳未満使用禁止のタイプで、10mくらいの距離なら書類のA4版ほどの性能となります。18歳未満使用禁止モデルは僕の場合、20mでA4版に命中できる位なのでちょうど射程は半分位ということになります。しかしながらこのフィールド、一番距離が離れても15mほどで、7〜8mで撃ち合うことがほとんど、時には2m前後での撃ち合いもあるのでここでは充分な性能でしょう。

No7.フィールド見取り図1
No8.見取り図2No9.見取り図3
No10.見取り図4No11.見取り図5

そのフィールドの見取り図がこの4枚。4階以上がフィールドとなっており、3階セーフティーエリアとフィールド併せて1000平米が確保できたそうです。
今回はそのうち4階、5階、6階3フロアーを使用してプレーです。

No12.貸し出し用トルネードNo13.大統領役の方

ここで驚きなのはこのガス圧でBB弾をまき散らす仕掛けのトルネードという爆弾。Air soft Innovations社製で定価13440円。高価でなかなか手が出ない人も多いはず。そこでここではこの爆弾をBB弾とガスを装填済みの状態にして1ゲーム500円でレンタル。グーフィーの帽子を被った人を大統領と見立て、その人を全員で守って大統領が死亡したら負けという大統領戦で威力を発揮しました。

No15.コスプレ女子1No16.コスプレ女子2No17.コスプレ女子3

当日はハロウィンにちなんだコスプレの女性も多く参加されていました。今後、サバゲー場がどんどん交通の便のいい場所にオープンすればサバゲー女子が増えることも期待できるでしょう。

元サウナ風呂らしく、大浴場跡でも撃ち合い。居抜き物件をほとんど加工せずに利用できるのもサバゲーの利点の一つでしょう。

今回プレーした室内サバゲー場、次の借り手が見つかるまでの仮、ということでいつまた移動を余儀なくされるかわかりませんが、今回のゲームをみる限り集客は十分。
同じビルの地下一階で営業している居酒屋「白木屋」の店員さんもサバゲーを終えた客の「ついでの一杯」に大いに期待しているそうです。
このASOBIBAのサバゲー、ぜひビジネスとしても軌道にのってくれるように期待します。

▼インドアサバイバルゲーム場ASOBIBA
https://www.facebook.com/asobiba.tokyo
▼ミリタリーショップ「41ミリタリー」
http://www.41military.com/

(取材:鉄砲蔵)

※訂正:ミリタリーショップ「マツカゼ」→ミリタリーショップ「41ミリタリー」でした。