ルイ・ヴィトン、新ディレクターニコラ・ ゲスキエールの就任コメント発表

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 「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」が、新アーティスティック・ディレクターNicolas Ghesquière(ニコラ・ ゲスキエール)のコメントを発表した。1997年より「LOUIS VUITTON」のアーティスティックディレクターを担当してきたMarc Jacobs(マーク・ジェイコブス)の後任で、2014年3月に発表される2014-15年秋冬コレクションがNicolas Ghesquièreによる初のウィメンズコレクションとなる。

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 Nicolas Ghesquièreは10月4日付けでウィメンズコレクションのアーティスティック・ディレクターに就任。Nicolas Ghesquièreは、「私にとってルイ・ヴィトンは常に究極のラグジュアリーのシンボルであり、革新と未知の世界への探検を象徴する存在となっています。私は今回このミッションをいただいたことをとても光栄に感じると同時に、この偉大なメゾンの歴史の一端を担うことを誇りに思います。私たちは共通の価値とヴィジョンを共有しています。メゾンのチームの一員となることが待ち遠しくてたまりません。私たちはともに、ブランドが過去から受け継ぐ貴重な遺産を守りながら、未来を築いていきます」と発表している。

 Nicolas Ghesquièreは1971年フランス生まれ。15歳の頃から「agnès b. (アニエス ベー)」などのブランドでインターンとして働き、高校卒業後に「Jean Paul GAULTIER(ジャンポール・ゴルチエ)」のデザインアシスタントとして経験を積んだ。1997年には「BALENCIAGA(バレンシアガ)」のクリエイティブ・ディレクターに就任。2000年にはVHI・ヴォーグファッション・アワードでアバンギャルド・デザイナー・オブ・ザ・イヤー、2001年にはCFDAのウィメンズオブザイヤーを受賞するなど活躍し、約15年にわたり、ブランドのクリエイションを牽引してきた。