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日本郵便はこのほど、福岡県福岡市・「博多駅中央街SW計画(仮称)」の計画概要およびテナントの一部が決定したと発表した。

○1〜7階に、丸井グループによる出店が決定

同施設は、同社が福岡県福岡市・博多駅中央街南西街区に所有する旧博多郵便局敷地において開発を進めている商業施設。同計画は日本郵政グループにとって、初の全館商業の施設となる。

同計画が位置する「博多駅中央街地区地区計画」区域内の博多駅中央街南西街区は、都心部のさらなる機能強化と魅力づくりを推進するための方策「福岡市都心部機能更新誘導方策」が初めて適用された街区であり、同計画はその適用を受ける第1号の開発計画となる。

「隣接する博多口駅前広場は、九州新幹線全線開業を契機に多くの来街者でにぎわっており、同計画はそのにぎわいを周辺街区へ広げていくため、安心・安全な歩行者空間の確保や交通結節機能の強化などを図り、一体的で計画的なまちづくりに貢献する」とのこと。

博多駅前の新たなランドマークを目指す同計画は、福岡市におけるまちづくりの先導的な役割を担うとともに、博多駅周辺街区の交流の拠点・賑わい創出に寄与すべく、2016年春の開業を目指し、準備を進めていく。また、計画の一部となる1〜7階については丸井グループによる出店が決定し、今後出店の詳細について協議を進めていくという。

所在地は、福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1他(地番)。構造規模: 地上鉄骨造、地下鉄筋コンクリート造一部鉄骨鉄筋コンクリート造地上11階地下3階(ただし建築基準法上は地上12階地下4階)。敷地面積は、約5,000m2。延床面積は、約65,800m2。その他、詳細は同社プレスリリースを参照のこと。

(エボル)