<日本シニアオープン選手権 3日目◇2日◇麻生飯塚ゴルフ倶楽部・ブルーグリーンコース(6,726ヤード・パー72)>
 福岡県にある麻生飯塚ゴルフ倶楽部で開催中の国内シニアメジャー競技「日本シニアオープン選手権」の3日目。2日目2位に後退し、首位と1打差でこの日スタートした室田淳が“67”でラウンド、通算10アンダーまで伸ばし単独首位で2度目の大会制覇に王手をかけた。
 昨日は波のあるゴルフで一歩後退、嫌な流れで2日目を終えた室田だったが、そこはベテラン一日で復調する。出だしの2番ではカラーからバーディパットをねじ込む。続く3、4番でもバーディを奪取。自身は「たまたま」というものの、この3連続バーディで一気に9アンダーまで伸ばしリーダーズボードのトップに立った。後半に入ると13、14番で連続ボギーを叩き悪い流れになりかけるも、16番でバーディを奪取。流れを引き戻しホールアウトした。
 2011年大会以来の優勝がかかる室田。「前回はそれまで2位続きだったから、あのときほどしびれることはないと思うけど、日本シニアオープンだからねぇ。何が起こるかわからない」と2度目の大会優勝に向け気を引き締めた。
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