パー5完全制覇で2位タイに浮上した服部真夕(撮影:ALBA)

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<森永製菓ウイダーレディス 2日目◇2日◇森永高滝カントリー倶楽部(6,652ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「森永製菓ウイダーレディス」の2日目。8位タイから出た服部真夕が4バーディ・ノーボギーの68でラウンド。4つのパー5すべてでバーディを奪取し、4つスコアを伸ばしトータル7アンダー、首位と1打差の2位タイに浮上した。

 「あがってみたら、そうでしたね」とパー5完全制覇に笑顔を見せた服部。「左に引っ掛け気味のショットもあったけど、何とかグリーンを捉えられました」とショットは好調とは言いがたい状況だったが、うまくノーボギーにまとめることができた。7番ではセカンドショットを左に曲げ、あわやOBのトラブルに。難易度の高い林の中からのリカバリーショットをピンまで10メートルまで運ぶと、これをねじ込みパーをセーブするスーパープレーを披露。これには「結構曲がるのでトラブルショットは他の人よりも経験があるかもしれません」と苦笑した。
 服部はこの大会で一昨年に初日首位タイに立つも、2日目に“81”を叩き予選落ちを喫した苦い経験が。スコアカード提出の時から悔しさで涙が止まらず、その日は暗くなるまで、日曜日もコースに来て練習をしたという。10月の「スタンレーレディス」では2日目まで首位を走るも最終日に失速し4位タイ。2年前の悔しさも、先月の悔しさもここで優勝して晴らしたいところだ。
 上には海外の実力者が名を連ねているが「相手は関係ないです。自分がどれだけいいプレーをできるか、自分自身との戦いです」と言い切った服部。「スタンレーでは伸ばせず終わったけど、この試合は成長できる試合にしたい」、明日は強い気持ちを持って戦い抜いてみせる。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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