<日本シニアオープン選手権 2日目◇1日◇麻生飯塚ゴルフ倶楽部・ブルーグリーンコース(6,726ヤード・パー72)>
 国内シニアメジャー競技「日本シニアオープン選手権」の2日目。初日首位に立った室田淳と水巻善典は共にスコアを1つ落とし通算5アンダーで2位に後退した。
G-VOICEで徹底討論!その練習法正しいの?
 この日INからスタートした室田は序盤2つのバーディでスコアを伸ばし一時単独首位に躍り出た。ところが14、15番で連続ボギーを叩くと流れが一変。昨日1つしか出さなかったボギーがこの日だけで6つたたき初日と真逆の内容のゴルフとなった。この日は結局5バーディ・6ボギーの“73”でラウンド。何とか2位には踏みとどまったものの不安を残す2日目となった。
 一方の水巻もINからスタート。前半は初日と変わらぬ安定したゴルフを展開。2バーディ・ノーボギーで8アンダーまで伸ばした。しかし、後半に入り思わぬトラブルで失速。迎えた5番パー3。グリーン奥からの2打目をなんとハーフシャンク、ボールが崖下へ。結局このホール3オン2パットのダブルボギーとしてしまいスコアを後退させた。その後もこの悪い流れを断ち切れないままホールアウト。4バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの“73”。室田同様、水巻も後味の悪いラウンドとなった。
 室田、水巻に代わり首位に立ったのはイングランドのポール・ウェセリン。ウェセリンは初日の室田、水巻のような安定したゴルフを展開。6バーディ・1ボギーの“67”をマーク、5ストローク伸ばし通算6アンダー単独首位で決勝ラウンドへ駒を進めた。
 通算3アンダー単独4位には初日3位タイにつけたバリー・レーン(イングランド)。続く通算2アンダー5位タイには羽川豊と岩渕博幸の2人が並び、加瀬秀樹、東聡、伊藤正己の3人が通算1アンダー7位タイとした。さらに通算イーブンパー10位タイに植田浩史、尾崎直道、渡辺司、倉本昌弘の4人と続く。
【2日目の結果】
1位:ポール・ウェセリン(-6)
2位T:水巻善典(-5)
2位T:室田淳(-5)
4位:バリー・レーン(-3)
5位T:羽川豊(-2)
5位T:岩渕博幸(-2)
7位T:加瀬秀樹(-1)
7位T:東聡(-1)
7位T:伊藤正己(-1)
10位T:植田浩史(E)
10位T:尾崎直道(E)
10位T:渡辺司(E)
10位T:倉本昌弘(E)
<ゴルフ情報ALBA.Net>

【関連記事】
49位タイに踏みとどまった川村が気になるのは…
G-VOICEで徹底討論!今年の賞金王・女王誰の手に?
女子プロの秘蔵写真満載!「写真館」
ゴルフ好きな美女を紹介!「今日の美ゴ女」
各ツアーの賞金ランキング