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 引っ越しをするときや家具・家電を新しく買ったとき、大きなゴミの処分に困った経験はありませんか? 「いつか使うかも」と思いながら、家に溜め込んだまま何年も経つ……。身に覚えのある方も多いのでは? そこで今回は、これから始まる引っ越しシーズンに向けて、「お部屋の捨てたいと思う大きなゴミ」について調査してみました。

■「捨てたいもの」ナンバー1は「家具類」

Q .あなたの部屋には今、「捨てたい」と思う大きなゴミはありますか? それはどんなものですか?
ある……:28.4%
ない……:71.6%

約3割の人が捨てたいものがあると回答。その中で「無料でも良いので、誰かに譲れるなら譲りたい」と思う人は、なんと7割もいました。

「捨てたい」と思う大きなゴミで最も多かったのは「家具類」。次いで「机」、「布団・毛布」、「テレビ」という結果に。自治体によって異なる部分もありますが、粗大ゴミとして処分しようとすると、手数料が必要なのはもちろん、指定された回収日の朝、その大きなゴミをゴミステーションに運ばなければならないという手間がかかるので一苦労。特に一人暮らしをしている社会人にとって、忙しい朝にそう簡単にできることではありません。そんな理由も手伝って、家具類は捨てるに捨てられないようです。
また、意外と多かったのが「パソコン」。プライバシーにかかわる情報が大量に入っているため、パソコン自体が壊れて使用できない状態でも、簡単に処分できない人が多いよう。■「譲ってほしいもの」ナンバー1は「テレビ」と「自転車」

逆に、「あなたは誰かに『捨てたい』と思っているものがあった場合、何か譲ってほしいものはありますか?」と尋ねたところ、処分に困っているものを「譲ってほしい」と思う人は3割という結果でした。

譲ってほしいもので人気があったのは「テレビ」と「自転車」でした。「テレビ」は「捨てたいもの」の上位にも入っているので、需要と供給のバランスは取れていると言えるかも。ただし、個人レベルになるとなかなか取り引きが難しいので、リサイクルショップなどで探してみるのがよさそうです。ただ、「自転車」は処分に困っている人があまり多くない印象。積極的に購入するまではいかないが、「処分するくらいなら、譲ってほしい」という人たちが多く回答したようです。

今回の調査では、「捨てたいと思う大きなゴミ」のある人、また「譲って欲しい」と思う人もそれぞれ3割いるという結果に。何を処分するにもお金のかかる時代。まだ使えるものであれば、友人に譲ったり、リサイクルショップに持って行くなどして、まず「捨てる」以外の選択肢を考えることが、地球環境に優しい暮らしにつながると言えそうです。人気のFacebookやTwitter、mixiなどのSNSを使ってほしい人を募ったり、オークションなどのネットサービスを利用してみてもいいかもしれませんね。ぜひ「捨てる工夫」を試してみてはいかがでしょうか。調査時期: 2013年月10月24日〜26日
調査対象:マイナビニュース会員
調査対象数:500名
調査方法: 回答者限定ログイン式アンケート