耐え切って18ホールを完走!(撮影:福田文平)

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<WGC-HSBCチャンピオンズ 2日目◇1日◇シャーシャン・インターナショナルGC(7,266ヤード・パー72)>
 「WGC-HSBCチャンピオンズ」の2日目。1オーバーの52位タイからスタートした川村昌弘は2バーディ・2ボギーの“72”でスコアを伸ばせずトータル1オーバー49位タイで2日目を終えた。
「WGC-HSBCチャンピオンズ」の2日目の結果はここから!
 ショットとパットがかみ合わず好調ながら1オーバーで終えた初日から一転、この日は耐えて耐えてのパープレーだった。曲がるティショットの処理に苦しみスコアを伸ばせない展開で、2つのバーディの後いずれもボギーを叩くなど最後まで波に乗れずフィニッシュ。それでも「スコアを伸ばせる展開ではなかった。よく頑張ったパープレーだと思う」。一歩間違えば大叩きもあった状態ながら、「ロングパットの距離感が良くて、微妙なパットも決められた」とグリーン上でしのいでのパープレーを評価した。
 リーダーボードの上位を見渡せば12アンダー、7アンダーとビッグスコアが並ぶ。それでも、川村の自然体は変わらない。「スコアも出ているけど、でも僕はまだそれを見て何かを感じるほどじゃない。ボードを見る余裕もないし、1つでも上を目指していきたい」と淡々と自分のゴルフに集中していく構えだ。
 だが、そんなマイペースな20歳も1つだけ気になるのが明日のペアリング。同スコアに藤田寛之がいるため「藤田さんだといつもと変わらないので(笑)」と笑顔を浮かべつつ、「面白い人と回れたら嬉しいですね」とめったに回る機会のない海外選手とのペアリングを熱望した。誰と回るにせよ、大舞台で国際色豊かな面々と回ることは20歳の成長の糧となっていくことは間違いない。

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