アートユニット明和電機からファッションブランドがデビュー

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 電子楽器オモチャ「オタマトーン」などのナンセンス・マシーンを開発し国内外で活動を広げるアートユニット「明和電機」が、初のファッションブランド「Meewee Dinkee(ミーウィーディンキー)」を立ち上げた。ブランドのトータルディレクター&デザイナーに映画監督やファッションブロガーとして活動するTORICOを迎え、グラフィックワークには気鋭のアーティストAruta Soupを起用。ラフォーレ原宿1階「WALL」に11月8日〜17日までオープン予定のポップアップショップで披露する。

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 1993年に土佐信道が結成した「明和電機」は、青い作業服を着用し作品を「製品」、ライブを「製品デモンストレーション」と呼ぶなど中小企業を彷彿とさせるスタイルが特徴。展覧会やライブツアーを国内外で行っており、「ボイスメカニクスシリーズ」として開発した「オタマトーン」は日本おもちゃ大賞2010のハイターゲットトイ部門で大賞を受賞した。

 新たに立ち上げた「Meewee Dinkee」では、「アートからファッションへ」をコンセプトにシニカルでナンセンス、キュートでメカニカルなファッションアイテムを展開。明和電機の製品や世界観をモチーフにしたワンピースやレザージャケット、パーカーを展開する。「Meewee Dinkee」のデビューを記念して、ポップアップショップのオープン同日から「GALLERY ABYDOS」で明和電機とAruta Soupによるコラボレーション展を開催。両者に共通する「キュート&ナンセンスな世界がスパークした空間」を表現するという。

■Meewee Dinkee ポップアップショップ @WALL
 期間: 2013年11月8日(金)〜17日(日)
 場所: WALL(ウォール)原宿店
    東京都渋谷区神宮前 1-11-6 ラフォーレ原宿 1F
 営業時間:11:00〜20:00(不定休、年末年始を除く)