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JR東日本新潟支社は12月14・15日、C57形180号機と「ばんえつ物語」客車(6両)からなる快速「SLクリスマストレイン」を、新潟〜会津若松間で運転する。

各日1往復の運行で、新潟駅9時43分発・会津若松駅13時31分着、会津若松駅15時25分発・新潟駅19時00分着。全車指定席で、定員は286名。客車は2号車から7号車まで(4号車は展望車、7号車はグリーン車)。1号車は乗務員専用のSL伴走車のため、乗車できない。

C57形180号機は、客車7両を牽引する「SLばんえつ物語」として、春から秋にかけて土休日を中心に新潟〜会津若松間を運行している。今回はクリスマスシーズンにあわせ、クリスマスリース風のヘッドマークを掲出し、各客車もイルミネーションなどで装飾。クリスマスツリーで装飾した4号車(展望車)では、バルーンアート(14日)やマジックショー(15日)といったイベントを実施する。

5号車には、「SLばんえつ物語」キャラクターの「オコジロウ」「オコミ」がサンタクロースの衣装を着たイラストを飾る。走行中はオコジロウとオコミのグッズが当たるじゃんけん大会(小学生以下限定)を行うほか、乗客にもれなくクリスマスカードをプレゼントするという。新潟駅では、クリスマス衣装をまとった「オコジロウ」「オコミ」が列車の見送りを行うとのこと。会津若松駅などでも、地元住民らによる歓迎のおもてなしが予定されている。

なお、「SLクリスマストレイン」の乗車を含む各種旅行プランが「びゅう商品」として発売されており、いずれも日帰りで、代金は4,300〜5,500円(大人1名料金)。11月1日14時から販売開始される。

(佐々木康弘)