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JR北海道は2014年1〜3月にかけて、北海道道東地方の冬の観光に向けた臨時列車「流氷特急オホーツクの風」「流氷ノロッコ号」「SL冬の湿原号」を運行する。

「流氷特急オホーツクの風」はノースレインボーエクスプレス車両(5両編成)で、2月1日から3月9日まで札幌〜網走間を毎日1往復運転。車内では列車限定グッズなどの販売や、モニターでの映画上映などの楽しめる企画を実施する。毎週月曜日には、生田原〜網走間で木工体験イベントも実施。運転時刻は札幌駅7時55分発・網走駅13時47分着、網走駅14時17分発・札幌駅19時59分着。

「流氷ノロッコ号」はディーゼル機関車と客車5両の編成で、2月1日から3月9日まで知床斜里〜網走間を毎日2往復運転。懐かしいダルマストーブで車内販売のスルメをあぶりつつ、流氷に覆われたオホーツク海を車窓越しに眺める旅が楽しめる。

釧路〜標茶間を走る「SL冬の湿原号」は、1月18・19・25・26日および2月1日から3月9日までの運転。1月の運転日は釧路駅から川湯温泉駅まで延長運転を行う。車内では地元のネイチャーガイドによる案内を楽しみ、運が良ければ白銀の釧路湿原にタンチョウやエゾシカの姿を見ることも。基本編成はC11形蒸気機関車と客車5両だが、川湯温泉駅まで延長運転時には客車が4両となり、ディーゼル機関車が連結される。また、1月25日はSL重連運転、26日はSL重連逆向き運転となる。

(佐々木康弘)