写真提供:マイナビニュース

写真拡大

JR北海道函館支社は2日から、青函トンネル内の竜飛海底駅が今月10日で営業終了となることを記念し、トンネルを通過する一部列車で、「さようなら海底駅 青函トンネル通過証明書」を配布する。

「通過証明書」ははがき大で、青函トンネル内の写真と竜飛海底駅・吉岡海底駅の駅名標をあしらったデザイン。配布の対象となるのはいずれも竜飛海底駅に停車する列車で、函館駅12時04分発・新青森駅14時18分着の特急「スーパー白鳥30号」、新青森駅12時45分発・函館駅14時58分着の特急「スーパー白鳥19号」、新青森駅14時40分発・函館駅17時01分着の特急「白鳥23号」、新青森駅15時35分発・函館駅17時54分着の特急「スーパー白鳥25号」の計4本。「白鳥23号」では木古内〜函館間走行中に、「スーパー白鳥19・25・30号」では木古内〜竜飛海底間の走行中に、それぞれ係員が車内で1人につき1枚を配布する。

竜飛海底駅は、北海道新幹線開業に向けた工事などを理由に、吉岡海底駅(現在休止中)・知内駅とともに2014年3月をもって営業終了が決まっている。ただし、竜飛海底駅の見学に必要な「海底駅見学整理券」の今年度の発売は11月10日で終了するため、一般の立入りは同日が最後。竜飛海底駅に停車する列車は、すでに11月10日まで満席となっている。

(佐々木康弘)