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JR東日本仙台支社は、只見線会津若松〜会津川口間で11月2・3日の2日間運転する「SL只見線紅葉号」に、地元高校生のデザインしたヘッドマークを掲出すると発表した。

同列車は、C11形325号機と旧型客車3両の編成。福島県立川口高校の生徒による、只見線の自然や沿線風景をモチーフにデザインしたヘッドマークを掲出して運転する。運転時刻は会津若松駅9時18分発・会津川口駅11時52分着、会津川口駅14時10分発・会津若松駅16時46分着(1日1往復)。全席指定席制で、両日ともすでに完売している。

運転初日の11月2日は、会津若松駅2・3番線ホームにて、8時50分頃から出発セレモニーを開催。テープカットや一日駅長による出発合図、鶴ヶ城太鼓の演奏などでSL列車の運転を祝う。両日とも、おもな停車駅(会津高田駅、会津坂下駅、会津柳津駅、会津宮下駅、会津川口駅)にてこども一日駅長の出迎え・見送りなどを行い、列車の乗客を歓迎する。

車内では観光PRや地元産品の配布など、地元住民らによるおもてなしを実施。「乗車記念スタンプ」の押印サービスも行う。なお、記念スタンプ押印希望者は、スタンプ帳などを持参する必要がある。記念乗車証明書の配布は行わない。

(佐々木康弘)