撮影=岡崎隆生

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 最新シングル「メロンジュース」(ユニバーサルシグマ)が初動売上約27万枚を記録したAKB48グループ・HKT48の一部メンバーについて、「歌唱力がひどすぎる」と話題になっている。

 AKBグループといえば、ライブパフォーマンスにおいて、そのほとんどが“口パク”であることは周知の事実。ライブや音楽番組で時折、生歌が披露されるたびに、「小嶋陽菜は意外とうまい」「大島優子が音痴すぎて引いた」などとファンの間で話題に上ってきた。

 HKTの歌唱力が明らかとなったのは、30日に放送されたバラエティ番組『HKT48のおでかけ!』(TBS系)で行われた「歌唱力チェック」。これは、メンバーが1人ずつカラオケボックスで生歌を披露し、点数を競うというもの。同番組でMCを務めるHKTの指原莉乃が、「都市伝説レベルに下手」というメンバー・朝長美桜の歌をみんなに聞いてほしいと、以前からスタッフにこの企画をリクエストしていたという。

 指原といえば、今月14日の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)で、「歌とダンスは練習する必要ない」「踊れない子のほうがかわいい」とアイドル論を展開。アイドルファンの間で「共感できる」「ほかのアイドルに失礼」「こんな人が日本のトップアイドルなんて」などと賛否両論が巻き起こった。そんな指原ゆえに、今回のような企画を提案したのかもしれない。

 番組では、メンバーらがそれなりに上手な歌を披露していく中、ひどい歌唱力が明らかとなったのは、指原が推薦した朝長と、グループで指原の次にファンの多い宮脇咲良。

 朝長は、松田聖子の「青い珊瑚礁」を披露。指原が「ナチュラルビブラート」と称するほどのひどく震える歌声に、共演者のフットボールアワー後藤輝基は「40代ぐらいの人が聞こえへんやつ」「モスキート音や」とあきれ顔。続いて宮脇が「赤いスイートピー」を歌い出すと、その見事な音痴ぶりに後藤も「ひでぇな!」「なんやねん、これ」「全国のスイートピーが枯れましたよ」と大笑いしていた。

 また、これに衝撃を受けた視聴者からは、「ここまでひどいメンバーが混ざっているとは!」「これは口パクじゃないと無理だ」「今まで口パクに否定的だったけど、むしろ口パクでいてほしい」といった声が上がっている。

「今年の『AKB48 シングル選抜総選挙』で26位を獲得した宮脇が大変な音痴だったことが明らかとなり、指原の『アイドルは練習しなくていい』発言がある意味証明された結果となりました。こういったメンバーは、ルックスやダンスが優れていたり、キャラが立っていたりと、ほかの面で補ってることが多い。ただ、音痴な子たちはレコーディングをしても、CD音源に声はほとんど入っていないでしょうね」(芸能記者)

 HKTの“ボス”である指原の「アイドルはできないほうが応援したくなる」という教えを守り、後輩たちは今日もすくすくと育っているようだ。