アップル製タブレット端末「iPad Air(アイパッド エアー)」が2013年11月1日に発売されるのを前に、販売キャリアであるソフトバンクモバイル(SBM)とKDDIが相次いで割引キャンペーンを打ち出している。

目玉は、契約時に手持ちのiPadなどを下取りに出すことで利用料金などが割り引かれる「下取り」サービスだ。

SBMは10月31日、「スマホ下取り割」の対象端末に新iPadシリーズを追加し、下取り額は最大2万7000円分と発表した。月々の利用料金から1000円ずつ、最大27か月間割り引かれる仕組みだ。一方のKDDIは「下取りプログラム」で、最大1万8000円相当の端末購入時などに使用できるauポイントとして還元する。下取り価格で見ると、SBMが一歩リードした形だ。

端末価格にキャリア間で差はない。また、SBMとauはともに、スマートフォン利用者向けに、タブレットを契約すると月額基本使用料が最大2年間1050円になる「SBMタブレットセット割」と「au先取りデータシェア」を実施予定。その他のキャンペーンについても両キャリアでほぼ同等の内容となっている。